曲名:星の砂【オリジナル】 3 放射冷却@twitterもやってるってさ 2021年5月30日 20:43 【説明】若さゆえに大人をにらみ付け自分は真っ直ぐ生きるんだ、と。改めて見て今の言葉に直せばこれぞ【厨二病】とハッキリ言えるような曲ですねーwでも若者は皆平等に若く皆等しく悩みを抱えホンモノになろうとする。そんな在りし日の自分は愚かで不器用で、でも嫌いじゃないです。そんな、とある若者の恨みがましい曲ですw●●●●●以下 歌詞●●●●●うすれて消えた思い出を拾い集めてた大人はいつも諦める事を押し付けるんだ手を伸ばせば空に届きそうで夜空の星を眺めてたくだらない常識に阻まれ埋もれていちゃダメなんだ叶わないなら夢など見ない叶うと信じ子供のまま生き行く悲しみにサヨナラしない俺は死ぬまで唄に変えてゆくんだ温もりを探し歩いた明日を探したうつむき歩くオレはそう都会のネコみたいどこまで続く道の上にオレは立ち続けていたい真っ直ぐな心無くさないよ肉のカタマリになるまで夜空に声を張り上げてるオレの叫びが明日まで届くように涙など分からないから歌う事で生き永らえているよ幼い頃に手を伸ばして星の群れと話をした悲しい時もどんな時も星の砂は優しかった叶わない夢なんて無い叶うと信じ子供のまま生き行く悲しみにサヨナラしない俺は死ぬまで唄に変えてゆくんだ夜空に声を張り上げてるオレの叫びが明日まで届くように作詞:放射冷却作曲:放射冷却編曲:放射冷却 #ロック #オルタナティブロック #グランジ 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート