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再生曲名:水面【オリジナル】
自分でも優しい歌だなと思う。 水面に静かに広がる波紋のように 心を揺さぶる恋の歌。 ●●●●●以下 歌詞●●●●● サラサラ流れてる 冷たい夜の息 浮かんでは消えた君の顔 弾むような想い出 涙がこみ上げて こらえきれなくなる 流れ出る水の声 「泣いていいよ」と今 でも泣かないよ 明日もきっと 明後日もきっと 僕ら、あの日々を 肯定しよう アスファルト踏みしめ そっと願いこめた これからの君が何色でも キレイに輝けるように今 ぬくもりばかり 拾い集めて 遠くなる日を 水面に浮かべた ひとしずく 君のにおいも 優しい笑顔も 心から見つめていたよ 忘れない "サヨナラ"なんて 飾りじゃなくて "ありがとう"なんて 言葉じゃなくて ただ君と共に生きたことを今 作詞:放射冷却 作曲:放射冷却 編曲:放射冷却
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再生曲名:世界が終わる【オリジナル】
少し未来の話。 すべての「木を見て森を見ず」にささぐ ラブソングです。 ●●●●●以下 歌詞●●●●● 壊れたギターを見つめてる 蒼い宇宙にさまようロケット 選ばれた人を乗せたのさ ボクらは死と向き合って Sayonara 蝕まれ続けたこの星は 悲鳴を上げてくたばってく 世界が終わるよ もうすぐに 偽善のペンキが輝いてる アメリカのプレジデントも捨て台詞 "この星の未来は君たちに委ねた" 札束握ったクズどもが ホワイトハウスに連日 押しかける この星の木々 動物や虫たち 破壊し尽くして "ヒト"のために 何がエコだよ？ 何が削減だよ？ 結局ぜんぶカネのためだろ！ 蝕まれ続けたこの星が 浄化するためにボクら殺す 世界が終わるよ もうすぐに ボクも一緒さ 消し去ってく ボクらは勘違いが過ぎたのさ "叡智の存在"だなんて 反吐が出る 世界が終わるよ Sayonara 偽善のペンキが剥がれ落ちる 作詞:放射冷却 作曲:放射冷却 編曲:放射冷却
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再生曲名:目を閉じないで【オリジナル】
【説明】 落ち込んでる友達の要望で作りました！ でも友達はこの曲ではなく 新しい恋愛にて無事、復活を遂げましたw どんな形であれその人が幸せになればいい この曲聞くと僕はそう思うっていう これ見た人からしたら は？っていうエピソードを紹介しましたw では、どうぞ！ ●●●●●以下 歌詞●●●●● どうしようも無い事が たくさんあるんだなぁ でも 諦める事なんて 少しだけしかないんだ "明日の光"なんてね ホントはないんだよ でも 光が無いだなんて 思い込まないでほしい 目を閉じないで 誰のせいでもない 縛られるのも自分のせいだよ とても当たり前の事 いつでもすぐ忘れてしまうよ それって何だっけ？ 過去を蒸し返す事は 悲しい事なんだよ どれだけ嘆いても悔やんでも タイムマシンなど無いから 目の前の悲しみが どれだけ大きいかなんて 知らないけど どんな苦境でも 踏み出す足がある事 忘れないで いつからそんなふうに 傷付く事を恐れたんだろう？ とても当たり前の事 何度忘れても 探る手を休めないで 誰のせいでもない 縛られるのも自分のせいだよ とても大切な事 いつでもすぐ忘れてしまうよ それって何だっけ？ 分かっているんだろ？ 作詞:放射冷却 作曲:放射冷却 編曲:放射冷却
再生曲名:おぼろ夢【オリジナル】
【説明】 全体的にパキっとした音で 構成しました。 クリスマス設定の 歌詞も結構お気に入りですね。 エフェクトのかけ方なのか 歌声が何やら モノマネしそこねたミ○チルw ギターは フェンダージャパンテレキャスターです！ それでは、いってみよう！ ●●●●●以下 歌詞●●●●● プイッと過ぎてった 今年の色んな出来事を 思い出していた だけど何やら気になっている ネコが好きな あの子の事を 遠い日のあの子を 未だ引きずっているの？ 破裂しそうな 赤い夕陽に 夢を見ていた おぼろだけれど クリスマスなんて チカチカしたもので 街は色気づいているけれども もう一回あの日に戻れるならば 何をしよう？ 意味も無く 夜の蓋が閉じた 御堂筋の端で "奇妙に絡んだ運命"なんて キレイなものを 君は信じてた 駄駄駄・・・ 嗚呼 今年も過去になるなぁ 破裂しそうな 赤い夕陽に 夢を見ていた おぼろだけれど 思い出すたび ロマンチックに酔って候 夢を見ていた おぼろなる夢 作詞:放射冷却 作曲:放射冷却 編曲:放射冷却
再生曲名:放射冷却【オリジナル】
【説明】 たぶん初めて歌詞から作った曲ですね。 オイラは「放射冷却」という名前で ソロでやってたりするんだけど あ、じゃあ歌手名＝曲名でいこう！ という謎ひらめきにより この題名が決まりましたw 自分の歌詞を俯瞰で見てると 生きるって言葉多いなあ。 放射冷却の澄んだ空気に真っ直ぐ生きる決意をする、そんな曲ですw（そのまんま！） ●●●●●以下 歌詞●●●●● 窮屈に呑み込まれそうになって 橙に染まっていく雲を見ていた 一瞬の穏やかな心拍に オレの心が自由を描き出してる 空っぽにならないように 生きていくのは 簡単じゃないけれど 立ち並ぶ不揃いなビルの影 猫たちから太陽を奪って笑う 吹く風に羽がよじれそうでも 空高く舞い上がれ どこまでも行ける 黄昏に染まって 青が消えた空には あくびして星が目覚める こんなに汚れきった世界なら 消えてしまえばいいと 確かに思うよ でも目を見開いて見る夜空は こんなに透き通っているんだ 人間が瞬く星の群れに 名前をつけて思いを馳せた心を 忘れずに生きることができたら きっとこの世界は素晴らしいのだろう 誰かが上辺で決めた "当たり前"なんかに 染まりたくはないけど 手を伸ばして届きそうな自分に 臆病な心が届けないでいる 何よりも輝いてる夜空に 真っ直ぐ生きることを誓おう こんなに腐りきった世界でも オレたちは存在しているのだから 放射冷却の澄んだ空気に 真っ直ぐ生きることを誓うよ 作詞:放射冷却 作曲:放射冷却 編曲:放射冷却
再生曲名:星の砂【オリジナル】
【説明】 若さゆえに大人をにらみ付け 自分は真っ直ぐ生きるんだ、と。 改めて見て今の言葉に直せば これぞ【厨二病】とハッキリ言えるような 曲ですねーw でも若者は皆平等に若く 皆等しく悩みを抱えホンモノになろうとする。 そんな在りし日の自分は 愚かで不器用で、でも嫌いじゃないです。 そんな、とある若者の恨みがましい曲ですw ●●●●●以下 歌詞●●●●● うすれて消えた思い出を 拾い集めてた 大人はいつも 諦める事を押し付けるんだ 手を伸ばせば空に届きそうで 夜空の星を眺めてた くだらない常識に阻まれ 埋もれていちゃダメなんだ 叶わないなら夢など見ない 叶うと信じ子供のまま生き行く 悲しみにサヨナラしない 俺は死ぬまで唄に変えてゆくんだ 温もりを探し歩いた 明日を探した うつむき歩くオレはそう 都会のネコみたい どこまで続く道の上に オレは立ち続けていたい 真っ直ぐな心無くさないよ 肉のカタマリになるまで 夜空に声を張り上げてる オレの叫びが明日まで届くように 涙など分からないから 歌う事で生き永らえているよ 幼い頃に手を伸ばして 星の群れと話をした 悲しい時もどんな時も 星の砂は優しかった 叶わない夢なんて無い 叶うと信じ子供のまま生き行く 悲しみにサヨナラしない 俺は死ぬまで唄に変えてゆくんだ 夜空に声を張り上げてる オレの叫びが明日まで届くように 作詞:放射冷却 作曲:放射冷却 編曲:放射冷却
再生曲名:ただただ【オリジナル】
【説明】 この曲はとても苦労しました。 どうしても曲の最後に ギターソロを入れたかったのと 曲の構成自体も苦労しました。 ベースも結局しっくりこなくて ギターにエフェクトかけて ベースの演奏したりしてます。 繰り返しますね。 【最後のギターソロ必聴です！w】 ●●●●●以下 歌詞●●●●● ただただ 歩いた ただただ 夜空を歩いた 数えきれぬ嘘に染まり 汚れてく気がしたんだ メトロノームを頭で鳴らそう 歩幅 tictac 合わせながら 夜を殺して抜け出せるなら この体などどうなってもいい 軋んで揺らめいてるバイパスを にらみ付けていた ただただ歩いた 駅前 人々 横断歩道 信号機 無くなれコンビニ 真っ黒映えしてるこの空は 誰のものにもならない 鉛色の雲に手を伸ばし 掴み取って握りしめた 無色透明な暮らしの中で ふいに脳裏を過る思い あの時オレはどうしてキミに 涙見せたんだろ 冷たい空気に触れて 掌が赤く腫れてる 短すぎる生命線 優しく絡めた指先は 仄かに香る黒髪は いつしか離れていた 高架下の暗闇に紛れて 通過する電車の轟音に ただただ虚ろにまぶたの裏を にらみ付けていた 夜を殺して抜け出せるなら この体などどうなってもいい あの時オレはどうしてキミに 笑顔見せたんだろ とても上手に 作詞:放射冷却 作曲:放射冷却 編曲:放射冷却
再生曲名:COLOR【オリジナル】
【説明】 ラブソングを書くときは なるべくその相手像を忠実に 音の中で表現したいと思ってます。 自由人なら自由な ホワホワしてるならホワホワと。 この曲は、うーん。 今改めて見てみるとクサいですねw 貴方、自分のラブソングは キモいしか感想ないですねw でもそんなキモい曲すら 書いてしまうぐらい 恋に落ちたとある人間の温かな曲ですね。 ●●●●●以下 歌詞●●●●● 空の色も雲の風景も 一つとして 同じものは無いっていう 君の心はまるで空模様 とっても変わりやすい 君に似合う色を探すより 思った色をそのまんま使おう 窮屈な思いをしてきたんだね もう何も怖くないよ 自分の事をいっぱい 知ってる人って思ったんだ 気が付けば 心を閉ざしてこもる すぐには重い扉を 開けないけど 笑い合える時間が 大切と思えたなら もう何もかもが 穏やかに回っていくから 悲しい時も 苦しい時も 大事なものに変わってく 一つ一つをゆっくり受け止める 君の絵の具で汚れて混ざって 変わってゆく Color 少し急ぎすぎたね 疲れたろう 休もう イタズラ つぶらな瞳は 一体何を見て輝くんだろう もう二度と悲しい涙で 濁らせはしないよ 冷静なフリしてる いい大人が窓を眺めて コーヒーも冷めてしまうくらい 君の事しか考えられない 曇り空が 影を落としてしまう日も そのうちまた 太陽は光をくれるから 寂しい時も 不安になっても また会うまでの途中 君とならどんな事も 笑い合っていける 汚れて混ざって変わって 深まってく Color 意味の無い事など 何一つ無いんだね 笑い合える時間が 大切と思えたなら もう何もかもが 穏やかに回っていくから どんな場面も どんなツラさも 乗り越えるものに変わってく 一つ一つを ゆっくり受け止めていこう 二人で汚れて混ざって 深まってく Color 少し急ぎすぎたね 疲れたろう 休もう 甘いものでも食べに行こう 作詞:放射冷却 作曲:放射冷却 編曲:放射冷却
