"帽子はカジュアルすぎないものが使いやすい"
こんにちは!DxHです。
"大好きなことをやって幸せに生きていく"
の道をかかんに前進中です。
今日も一歩 踏み出していきましょう!
いつもお読みいただきありがとうございます(^^)
初めましての方、今日は数ある中から
こちらを読んで頂いて 本当にありがとうございます。
もし、読んでみて
もう少し知りたいなって時は
バックナンバーもぜひ読んでみてください。
理解するスピードが 圧倒的に上がります。
1.あらすじ
ぼくDxHがどんな人間で
どんなことを伝えるために
ここで発信しているのか
"自己紹介"の記事に書いてあります。
まだの方は
ぜひ"自己紹介"から
読んで頂けると嬉しいです。
前回は
帽子が似合わないのは
ほとんどが勘違いです
ということについて
お話ししていきました。
バックナンバーはこちらです。
いつもの自分と違う自分に
見慣れないので
帽子は似合わないと
思い込んでしまう
ということでしたよね。
人間に備わっている
ホメオスタシスというのは
良くも悪くも
現状維持を好みます。
つまり
普段のあなたでない場合は
あらゆる手段を使って
いつもと変わらない
普段のあなたにしようと
働くのです。
例えば
高級ブティックに入ると
妙に汗をかいて緊張してしまう
お店から早く
外に出ようとしたりしてしまうもの。
要するに
普段のあなたとは違うので
居心地が悪く感じてしまうのです。
今日は
帽子はカジュアルすぎないないものが
使いやすい
についてお話ししていきます。
では、早速いきましょう。
2.帽子で脱カジュアル
今日のメガポイントです。
帽子は
カジュアルすぎないものを選ぶと
バランスがとれて使いやすいです。
繰り返します。
ドレスライクな帽子を選ぶことで
全体の印象を整えてくれます。
頭は
身体の最も上に位置する
先端部分です。
人の視線が集まりやすいのは
どこだか覚えているでしょうか?
もうおなじみですね。
そうです。
人の視線が集まりやすい
集中しやすいのは
"身体の先端部分"
3首といって
首、手首、足首の3つです。
人の視線が集まるということは
注目するということ。
ですから
ここにドレスライクなアイテムを
使うことで
全体のバランスを簡単に
整えることができるんです。
日本人の服装は
どうしてもカジュアルになりやすい。
かつ骨格や顔つきまで幼稚っぽい。
このバランスをとるのがMB理論
ドレスとカジュアルの比7対3なわけです。
ただし
カジュアルなキャップなどが
だめということではありません。
カジュアルな帽子は
全体がドレスライクすぎるときの
外しとして使えるんです。
ドレスライクな帽子というのは
貴族が被るようなハットを
イメージしてください。
無地で少しツヤがあって
ツバが一周ぐるりとついているものです。
特におすすめなのは
バケットハットです。
ドレスすぎずに
簡単に脱カジュアルができる
優秀なアイテムです。
帽子というのは
頭や顔の形が違えば
似合うものは人によって
全然変わります。
どの帽子が似合うのかは
実際に被ってみなければ
分かりません。
ですから
ネットよりも
実際の店舗で試着して
購入するのがおすすめです。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
本当に本当に嬉しいです。
そして
少しでもあなたにとって
何らかのきっかけになると
素直にすごく嬉しいです。
できれば
読んで終わりにするのでなく
自分だったらどうするかな?
と考えながら取り入れて
行動すると成長も早くなります。
これからも
大好きなことをやって
幸せに生きていくための
ライフコンパスの使い方や情報を
アップしていきますので
よろしくお願いします。
あなたの人生を考えるきっかけになれたら幸いです✨これからも大好きなことをやって幸せに生きていくために前進していきます。大好きなことをやって幸せに生きていくが地球の文化になるようにあなたも一歩踏み出してみてください😊👍