"３大シルエットから自分だけのサイズ感を考える"

どうもDxHです。      

"大好きなことをやって幸せに生きていく"    
の道をかかんに前進中です。      

今日も一歩、踏み出していきましょう！      

いつもお読みいただき    
ありがとうございます(^^)     

初めましての方、今日は数ある中から    
こちらを読んで頂いて
本当にありがとうございます。        

もし、読んでみて  
もう少し知りたいなって時は  
バックナンバーもぜひ読んでみてください。       

理解するスピードが圧倒的に上がります。       

1.あらすじ          

ぼくDxHがどんな人間で  
どんなことを伝えるために  

ココnoteを使って発信しているのか   
"自己紹介"の記事に書いてあります。       

まだの方は  
ぜひ"自己紹介"から  
読んで頂けると嬉しいです。

前回は
スタイルをよくしようとするときに
陥る失敗
ということについて
お話ししていきました。

バックナンバーはこちらです。

真似ることは

レベルアップしていくのに

とても重要なことです。

ただ
１つだけセットにしてもらいたい
ことがあります。

それは

ただ真似るのではなく

まねぶをすることです。

まねぶは
真似ることと学ぶことの
２つのエッセンスが
ミックスされています。

真似をしてお終いにするのではなく

なんであの人は
こういうコーディネートを
したんだろう？

自分の体型や骨格
顔のバランス的に
これを自分のものにするには

どうすればいいだろう？

と考えていくのが
とても大切です。

とは言っても法則があるのも確かです。

むしろ
最初はその法則に忠実なほうが
レベルは確実に上がります。

法則を使わずに
ただ人をまねぶしても

足し算、引き算ができないのに
掛け算をやるようなものです。

今日は
シルエットの法則
についてお話ししていきます。

では、早速いきましょう！

2.自分だけのサイズ感はシルエットから考える

まず
シルエットの３大法則があります。

それは

A .Y .Iの３大シルエット

です。

A .Y .I？

何それ？

となるかもしれませんが

これはシルエットの名称です。

•  Aラインシルエット

•  Y ラインシルエット

•  Iラインシルエット

この３つがあります。

他にもいくつかあるんですが
この３つが王道になります。

つまり

この３大法則を
マスターできれば

応用することができます。

そのなかでも

今日は
Iラインシルエットにフォーカスします。

まず

Iラインシルエットとは
人間が洋服を着た状態の形を

英語のアルファベットに
例えています。

"I"ですから一直線のように
すらっとしている状態です。

このシルエットは

３つの中で1番
スリムなものになります。

ですから
体にフィットしているものが
基本です。

ジャストフィットということです。

あなたが洋服を着たときに
そこまで動けないわけではないですが

ある程度ピタッと洋服が
肌に密着しているようなものです。

このスタイル
日本ではギャル男と言われていた人たちが

細身の服に先の尖った靴を履いて
好んでいたものに近いです。

もちろんバランスを整えれば
昔のギャル男のようにはならず

洗練されてすっきりとした
爽やかな印象を作ることができます。

ただ
注意が必要なのは
そのホールド感です。

ピタッとするような感覚が嫌いな方
にはあまりオススメできません。

ぼくはサッカーをやっていたので
太ももやふくらはぎが太いんです。

そこが強調されてしまうので
正直好みではありません。

ただ、これを解消することはできます。

それは

テーパードパンツを使うことです。

テーパードパンツは
腰から足先に向かって
細くなっていくボトムスです。

足首がキュッと細くなることで
すっきりした印象にできます。

なのでぼくのように
脚にコンプレックスがある方には
とっておきの裏技です。

最後に

サイズ感ですが自身で着ていて
動きづらくない程度のホールド感です。

Mがジャストサイズなのに

無理にSにしたり
逆にLにしたりしないということです。

もしサイズ感がわからなければ
UNIQLOなどの店員さんに

試着した際に
ジャストサイズはどれですか？

と聞いてしまうのが早いです。

向こうはプロですから
大きすぎず、小さすぎずのサイズを
教えてくれます。

Iラインシルエットの具体例は

•ボトムス　→黒スキニー

•トップス　→白のクルーネックTシャツ
　　　　　　（半袖）
•アウター　→黒か白の
　　　　　　オックスフォードシャツ
•靴　　　　→ローファーか黒のスニーカー
　　　　　（コンバースのオールスター）

のようなコーディネートです。

参考にぜひどんどんシルエットも
実践してみてください。

ドレスとカジュアルの比７対３は
忘れずに！

今日も最後まで 
読んでいただき  
ありがとうございます。   

本当に本当に嬉しいです。    

そして 
少しでもあなたにとって 何
らかのきっかけになると 

素直にすごく嬉しいです。    

できれば 
読んで終わりにするのでなく 

自分だったらどうするかな？ 

と考えながら取り入れて 
行動すると成長も早くなります。     

これからも 

大好きなことをやって 
幸せに生きていくための 

ライフコンパスの使い方や情報を 
アップしていきますので 
よろしくお願いします。