「生成AIの利活用について〜研究活動から日常生活まで〜」 というテーマで、 地元県立高校の生徒(+教職員の方々)約300名に対して、 対面セミナーを実施してまいりました。 生成AIの利用推進がメイン内容でしたが、 同時に、 「課題解決にどう活かしていくか?」 「そもそも、課題発見力についてはどう養えるのか?」 というテーマも含んだ形での講演となりました。 中高生って、生成AIどうなの?大学生やビジネスマンにおける生成AI認知率や利用度に関するアンケートは、良く見ますね。
「中小企業のためのDX推進セミナー」というテーマで、 地元の商工会議所において、対面セミナーを実施してまいりました。 全3回で行われるセミナーの、第3回目となります。 「自社の課題解決/DX化を目指すデジタル活用の実践」タイトルに掲げている様に、 今回は参加頂いた各企業の皆様自身が抱えている”課題”について、 デジタル化で解決するためのアクションを実践しよう! という切り口で、講義セミナーとワークを実践しました。 今回は、 経営者+現場の方々の2名1組で参加して下さい!
「中小企業のためのDX推進セミナー」というテーマで、 地元の商工会議所において、対面セミナーを実施してまいりました。 全3回で行われるセミナーの、第1回目となります。 「自社課題の解決からDX化を目指す社内整備」タイトルに掲げている様に、 今回は参加頂いた各企業の皆様自身が抱えている”課題”について、 デジタル化で解決するために必要なアクションという切り口で、 講義セミナーとワークを実践しました。 今回は、 経営者+現場の方々の2名1組で参加して下さい! また、 自社が抱
電子帳簿保存要件の概要2022年の電帳法改正で、 電子帳簿保存のルールが変更されました。 電子帳簿は 「優良な電子帳簿」と「その他」に分かれ、 優良な電子帳簿は所得税の青色申告特別控除の対象となる特典があります。 優良な電子帳簿には、 訂正・削除の追跡、帳簿の相互関連性の確認、検索要件の満足 などが求められます。 検索要件の具体化電子帳簿は、 取引年月日、取引先、金額、による検索 が可能でなければなりません。 命名規則の統一により、データの迅速な検索と管理が可能になります
「ChatGPTに関する研修会」というテーマで、 地元の高校において、対面セミナーを実施してまいりました。 アカウント作成から始めましょう!教育現場における生成AIの利活用シーンは、数多いと言えます。 それだけ、 便利や置換可能であるとともに、 仕事の在り方や教育の概念そのものにも、 大きな影響を及ぼすのも事実です。 そうした中で、 「興味関心はあるが、触れないでいました。」 という受講者が多い印象を受けました。 「では、今から使ってみましょう!まずはアカウント登録から。
「業界DXの現状とテクノロジーを知る」というテーマで、 地元の協会役員の皆様方に、対面セミナーを実施してまいりました。 アイスブレイクとしてセミナーのお話しを頂いてから、 実施させて頂くまで、 実は随分と時間が経過しておりました。 半年以上も空いてしまうと、 当初お話し予定であったトピックスの熱量も変化してしまっています… そこで、テンション上げる為に、 GPTsの実演デモを実施しました✨ *成功しても失敗しても、ライヴ感があるから気持ちがアガるため https://g
「ChatGPT利活用に向けて」というテーマで、 オンラインセミナーを実施してまいりました。 生成AI、背伸びせずに実践しましょ!ChatGPTでできることを知る! 試せるものから実際に試してみる!! 使いながら、 ビジネスを中心に有効な利用法について 前向きに検討する! という、 いつものテーマに従い、 ChatGPTの性能比較やLLMについて簡単にお話ししました。 AIが生成する情報に抵抗がありますか??これも、毎回投げさせて頂いておりますが。 少しでもジブンゴトとし
地元企業グループの総会講演として 「DXの本質と生成AIの現状について」というテーマで、 対面講演を実施させて頂きました。 企業として必要な「真・DX」!前回と同様に、 「守りのDX/デジタイゼーション」と 「攻めのDX/デジタライゼーション」の両軸から、 組織として変容し続ける「真・DX」を目指しましょう! というお話から始めていきました。 今回のお客様たちは、 多様な事業展開をしているグループでした。 そのため、 世の中に数多く存在している「ほにゃららDX」サービスの
地元団体組織の皆様に向けて 「DX/DX人材の理解と生成AIの現状について」というテーマで、 対面フォーラムを実施してまいりました。 DXの正しい理解を改めて!生成AIの話題をたくさんお話ししたいのは山々でしたが、 DXをジブンゴトとして捉え、 その中で生成AIも利活用していくという流れにしたかったので、 DXの本質をカンタンに理解するという流れで話し始めました。 デジタイゼーション〜デジタライゼーションを繰り返しながら、 変容し続ける組織としてのDX。 その中で、 DX
地元の会議所職員の皆様に向けて 「ChatGPT勉強会」というテーマで、 オンラインセミナーを実施してまいりました。 生成系AIと上手く付き合おう!ChatGPT界隈の情報は、 日々、あらゆるメディアが発信しています。 大マスコミであるテレビでも報道されている以上、 69%という7月時点の野村総研調査よりも、 更に認知度が高まっていると推測されます。 「とりあえず、アカウント作って起動してみたけど、何だか嘘ばっかり言われているみたいで…。知りたいことも教えて貰えず、すぐに
先週、地元の異業種交流会にお呼び頂き 「ChatGPT利活用に向けて」というテーマで、 対面セミナーを実施してまいりました。 飲食有りきのステキな環境!?ライヴ感や会場の温度感は、 対面セミナーならではですね! しかも! 今回は、飲食をしながらというシチュエーションww 「みんな、飲み食いに夢中になって、耳を傾けてくれないのでは…」 と開始前は考えたりもしましたが、 皆様、本当に真剣かつ”ジブンゴト”としてお話を聞いて下さって、 こちらも熱が入りましたね! 情報提供す
コード手修正は一切無し!ChatGPT4との対話だけで、 とりあえずブロック崩しが完成しました! ステージ10までプレイしましたが、 ちゃんと最後までプレイ可能でした。 ・スコアによるボールの増加や、 ・それに応じたパドル長さの可変、 ・ライフ制の道入 など、ゲーム性を高める追加仕様も入れることができ、 プレイフィールもまずますな感じです! *何となく、個人制作フリーゲームの名作「ぶろっくでポン」を思い出させるところが愛らしいですね。 追加可能な要素まだまだ、追加出
祝!ついにカラー変更対応完了!!そして、いよいよエラー修正板を実行すると おおおお!ついにフルカラー(?)対応してくれました! 失われた基本仕様を再度復活してもらう(余裕)見た目に騙されてしまいましたが、 大掛かりなオペにより、 ・スコア+5毎にボールを増やす ・フィールドをラインで囲む という、既に実装済だった機能が欠落してしまいました。 ここまで進めてきているので、 一度実装出来た仕様/機能は、途中で欠落したとしても、復活はイージー! という自負がありますの
続くカオス状態そもそも、ブロック崩しゲームの内容すら崩壊してしまっているので、 1つ1つ細かい修正依頼を続けていきます。 いいですね。次の改善をお願いします。 ・パドルが表示されていないので、修正してください。 ・スコア表示位置、左端が見切れてしまっているので、修正してください。 <!DOCTYPE html><html><head> <style> .block1 { background-color: red; } .block2
リスタートの指示今まで、 「ボールを落としたら、即ゲームオーバー」という仕様から、 急にライフ制を導入したことで、 「(ライフの残があるならば)ゲームをリスタートする」 必要が出てきました。 下記のプロンプトで、改善を依頼します。 いいですね。次の改善をお願いします。 ・ボールを下に落としたらライフを−1したあとは、新たなボールを表示してプレイを再開してください。 ・ブロックの色を行ごとに変更する処理が反映されていないので確認し、必要があれば修正してください。 <
表示位置を直したいブロックの表示位置の指示をどうすべきか少し悩みました。 いいですね。次の改善をお願いします。 ・ブロックの表示位置を画面中央に合わせて整列させてください ・ブロックの色を行ごとに変化させてください ブロックの色は、「そろそろ派手な画面が見たいぜ!ということで、再依頼をしました。 <!DOCTYPE html><html><head> <style> .block1 { background-color: red; }