さっぽろに旅立ったみねむらサブリーダーからプロジェクトメンバーへ
出会いと別れの季節が始まっています。
DX-CO・OPプロジェクトのサブリーダーみねむら(峰村)さんが2023年1月21日で異動となりました。
そこで、「今までのサブリーダーの想いを聞きたい!」と思い、一言インタビューを実施しました🎤
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ーDX-CO・OPプロジェクト、実際どうでしたでしょうか!?
(みねむら)スタートアップ企業をパートナーとして、アジャイル手法で数多くのテーマを同時並行で進める、という今までに経験したことのない形のプロジェクトでした。そのため、正直に言えば戸惑うことや悩むことも多かったです。
ただ、新しいことにチャレンジすることは好きですし、生協の未来につながるやりがいのあるプロジェクトでしたので、楽しさや面白さもたくさん感じることができました。
トータルで見てみると、「楽しかった=60%:大変だった=40%」で、楽しかったチームの勝利!という感じかなあ、という印象です。
ーこれからのDX-CO・OPプロジェクトメンバーにひとことお願いします!
(みねむら)この2年間、高い能力と前向きな姿勢を持つ皆さんといっしょにプロジェクトに参加できて、多くの刺激を受けました。とてもいいメンバーだなあ、と改めて思います。
私が言うのもおこがましいですが、「自分ば信じて飛べばよか」(by NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』)という気持ちで、これからも生協のDXを進めてください!
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ああ、また空を見上げそうになりましたが(※前回のnote参照)、「別れ」もあれば、新たな「出会い」もある!
みねむらさんのお言葉を信じ、これからも進んでいきたいと思います🤸♀️