やんばる@バンコク
2021年5月に第一子をバンコク病院で出産しました。経膣分娩の予定から急遽帝王切開に切り替えになったりばたばたしつつも、バンコク病院の先生・看護師さんたちの温かいサポートで、よい出産になりました。バンコク病院での出産については、日本語での情報が少ないので、これから出産を控えている方(帝王切開を検討されれいる方も)に少しでもお役に立てればと思います。
以前、バンコクでシッターさんを探したときのことを書いたのですが、実はそのときにお願いしたシッターさんが、家族の都合で継続ができなくなりました。 そこで紹介された…
私は現在、タイのバンコクで働きながら、1歳の息子を育てています。会社でマネジメントをしている立場であったことと、あまり自分自身が育休を取るイメージが湧かなかった…
えらい長いレポになってしまっていますが、 入院から出産まではこちら 出産後の入院生活についてはこちら 今回は、帝王切開後、ようやく自分で歩いて退院まで。 帝王切開…
経膣分娩の予定から、急遽、帝王切開になったものの、無事に出産を終え、病室で赤ちゃんを待ちます。※出産の詳しい様子はこちら 「しばらく、ゆっくり休んでね」 と看護…
2021年5月、バンコク病院で第一子を出産しました。 自然分娩の予定が、途中で帝王切開になり、予想外ではあったのですが、先生や看護師さんたちのサポートで、とても良い…
2023年2月9日 19:21
以前、バンコクでシッターさんを探したときのことを書いたのですが、実はそのときにお願いしたシッターさんが、家族の都合で継続ができなくなりました。そこで紹介されたのが、なんとその方のお母さん。笑最初のシッターさん自身20代だったので、お母さんも40代でまだまだ現役。長くシッターやアヤさんとして仕事をしながら、自分の3人の子どもを成人まで育て上げた経験もありました。とはいえ、娘さんほど英語はできな
2022年9月13日 17:42
私は現在、タイのバンコクで働きながら、1歳の息子を育てています。会社でマネジメントをしている立場であったことと、あまり自分自身が育休を取るイメージが湧かなかったのとで、産休・育休をほぼとらず、子が生後4ヶ月くらいまでは在宅勤務にしてくれた夫とともに働きながら子育てをしていました。子がよく寝てくれて、育てやすい子だったので、それまではなんとかなっていたのですが、4ヶ月くらいになると寝返りを打ち始
2022年1月31日 11:21
えらい長いレポになってしまっていますが、入院から出産まではこちら出産後の入院生活についてはこちら今回は、帝王切開後、ようやく自分で歩いて退院まで。帝王切開でも、いきみ逃しは役に立つカテーテルが外れて、ようやく歩けるようになったのは、産後3日目。まずは、同じ部屋内にあるトイレへの移動を試みます。その距離、3メートル。そう、たったの3メートルが地獄でした。まずベットの背を起こして、足を外
2022年1月29日 21:03
経膣分娩の予定から、急遽、帝王切開になったものの、無事に出産を終え、病室で赤ちゃんを待ちます。※出産の詳しい様子はこちら「しばらく、ゆっくり休んでね」と看護師さんが声をかけてくれたものの、興奮状態であまり休むこともできず。麻酔が効いていて痛みはないのですが、思うように体が動かせないので不思議な感じ。胸の下あたりから感覚がなく、腹筋にも力が入らないので、ただただベッドに寝そべって、夫と談笑。
2022年1月24日 04:45
2021年5月、バンコク病院で第一子を出産しました。自然分娩の予定が、途中で帝王切開になり、予想外ではあったのですが、先生や看護師さんたちのサポートで、とても良いお産ができたなと感じています。バンコク病院での妊婦検診や出産に関する日本語の情報がかなり少ない(というか、ほぼない)ので、これからバンコクで出産予定の方のお役に立てればと思います。まさかの陣痛に気づかなかった私その日は38週の