捻挫から見えた世界
先日、久しぶりにフットサルをした。
水泳、サッカー、野球、ラグビー
幼小中高と一応は習い事や部活に入っており、スポーツ少年だった。
今でもサッカー、野球、格闘技は好きで見たりする。
フットサルの終盤からイメージ通りに身体が全く動かなくなった。
結果、なかなかの捻挫をした。
そこから二週間以上、右足を庇う生活が始まった。
今までと違う動きをしないと激痛が走る。
階段の昇降すら辛かった。
日常が変化した。
今はかなり良くなって、ほぼ平常体になったのだが、約二週間、思考も変わった。
いかに普通の平常体が幸せか。
平和の大事さを知った。
約二週間、寝てる時ですら痛みで起きることもあり、普段よりもストレスを抱える生活をしていた。
健康を良くするために運動したフットサルのケガでなかなかの不健康になったのだ。
捻挫で転倒
本末転倒
そんな日常の大切さを知った服部拓也が、改めて日常に感謝をし、生まれ変わった服部拓也が日常で感じた事を全面に放出表現するライブがあります。
※5月15日(土)
第1回 服部拓也独演会
『葉緑体』
開場17時30分
開演18時00分(19時終演予定)
会場/cafe COMADO
・料金
前売予約
1500円
当日
2000円
(共にワンドリンク込)
前売予約
https://tiget.net/events/127841
ひとりコント
漫談
落語
など、やります。
日常を非日常にする。
君の感度をくすぐるぜ!
公式ホームページ