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石の最高値が重要な理由

生理痛が重い女性の方必見!見つけましたよー良いツボ!(*⁰▿⁰*)

と言ってもネットでちょっとググれば生理痛に効くと分かる有名なツボです。
ツボの名前は『血海(けっかい)』と言います。

このツボは一般的に生理痛や生理に関係する倦怠感を緩和してくれるそうです。

普通にツボ押して治るなら水晶は貼らなくても良いと思いますが、いや試したいぞーって物好きな方は自己責任でやってみて下さい。

ただ生理痛に水晶が反応するのは右腿の血海のみだそうです。

生理になる直前となった初日は色々シンドいですよね。私も生理前になると太腿が凄いダルくなります。

それで右腿の血海に水晶を貼ったら、太腿がフッと軽くなりました。

消炎・鎮痛は石ツボに水晶を貼って20分待たないと効いてこないと思ってたんですが、これは貼って数分で効きました。
何やろ、症状の度合いより水晶の数が勝ってると効きが早いんかな?

生理の腰痛も足三里では無くこちらが効きます。一言に腰痛と言っても原因が違うと使う石ツボも違うんですね。…当たり前かw

足三里の記事はこちら



そしてもう一つは肌の痒みに効く石ツボです。

これから蚊に刺される季節ですからこれはかなり使えるんじゃないでしょうか。水晶が効けばの話ですが。


以前『ムーンストーンのプチ不思議体験』と言う記事を上げました。
でもこの時使ったペリステライトの力は大多数の日本人は使えないと思います。

その理由はこちら

ならば同じ力を持つ石ツボの方が役に立つと思い、『自治会長』さんに教えを乞いました。

そこで探し当てたツボの名前は『下巨虚(げこきょ)』でした。

ペリステライトは値段が高いので効くギリギリの数しか持っていません。その為痒みがひどいと、ペリステライトだけでは完全に痒みが治りきらない時もあります。


物は試し。太陽光アレルギーで首の後ろに痒みが生じた日の夜に、ペリステライトを使わず下巨虚に水晶を貼ってみました。
因みに肌の痒みに効くのは左脚の下巨虚だけだそうです。

するとやっぱり数分で痒みが引きました。
まさかこんなに早いなんて!

でも調べてみたところ下巨虚は腸の不調や神経系に効くみたいで、肌の痒みに関係無さそうなツボでしたが…

そのツボが何で肌の痒みに効くのかとか聞かないで下さい。むしろこっちが聞きたいくらいです。でも私には効果があったんだからしゃーないやんw

最近は0.8㎝の水晶ビーズを最高値である9個繋げたものを常に使える状態にして枕元に置いてあります。
どちらの石ツボにもこれを使った結果、20分待たなくても治せる症状がある事が分かりました。

やっぱり水晶はケチらず最初から最高値で付けた方が良いようです。
痛みや痒みは一秒でも早く治まって欲しいもん、変な節約魂出すと為にならないですね。(*・ω・)ノ

その他の水晶と石ツボの使い方もいくつかコチラの記事に載せています。
興味がありましたら読んでみて下さい。