雪が溶けるほどの温度で
スロウダンス / くるり(まつきよしほカバーver.)
歌やメロディーと一緒に
“体温”や“生きている鼓動”
が透けている
人の歌う声がすき。
等身大の自分で
いられる
ーとっておきの場所ー
遠足の時に持って行く
水筒みたいに、
いつも絶やさず持っていたい
【歌詞一部抜粋】
星のかけらを集めたら 恋のまじない 電気消して
冷ましといた 心はもう 干からびても
甘いままでいて
1のうたも 2のうたも 3のうたも 君のモノだよ
さあ もっと つれないこと 言って
ステップ踏んで ゆっくりでいい
雪が溶けるほどの 温度で
スロウダンス たった 一度きりの