これは中学の時のときの部活の恩師が言った言葉です。 僕が中学時代所属していた野球部は3年間のうち2回全国に行きベスト8まで行きました。 所属していた人たちは県内でも有名な選手ばかりでした。中でも背番号を持ち1軍としてプレイしてきた人は県のみならず他県からも知られているような存在でした。 しかしそれはある一定の地域だけの話。全国やもっと広い視野で見た場合ちょっと上手い選手の1部でしかありません。 他の県にはアンダーカテゴリーの日本代表の選手もたくさんいます。そんな人たちが所属
強くて有名な組織に埋もれているプレイヤーが別の組織に行ってトップになることはよくある話。実際のスポーツでも別の地域や組織なら代表になれるからと転校(転居)することはある。ただ選手はそのチーム(地域)を抜けてでも代表になって活躍するという強い意志と、強い(有名)チームに所属しているというステータスを捨てる覚悟、多少の批判を食らう覚悟は必要。 あとはちゃんとその意思をまわりに伝えることが大切なのでは
みなさんこんにちは DUTERLOSです。 今回は先日、とあるアスレティックトレーナーの方とお話させていただいた時に思ったことを書いていこうと思います。 日々仕事、スポーツ、習い事等を行っていく中で、「目標」という言葉はつきものではないでしょうか。 何事においても、適切な目標を設定することはもちろん重要。目標を掲げることよってメンバーの目的意識を高くしたり、活動する意欲を高めたりすることができます。 今日は、その「目標」の重要性について、改めて考えていきたいと思います。
さてそろそろ試験も終わったので noteの活動もやっていこうかな、、、
はじめまして。 DUTERLOS(デュタロス)と申します。 noteを始めるにあたって、自分のことを知ってもらうため少しだけ自分のことを書きます。 自分のプロフィール ・1999年4月23日 生まれ (おうし座) ・香川県内の高校 卒業 ・現在医療系の学校に進学し勉強中 ・マルチゲーミングチーム TRIDENT esports 創設者、代表 今の活動内容YouTube, Twitchでゲームの動画投稿、配信 TRIDENT esports の代表を務め運営 FOR