日記(2023/1/16)アジカンを聴いていくよ
ASIAN KUNG-FU GENERATIONことアジカン(逆じゃね?)を聴き始めました
またこの子はすぐアニメに影響されて……う、うるせー!そういうんじゃねーし……(嘘、完全に影響下)(このミーハー野郎!)
ぼざろことぼっち・ざ・ろっく!のアニメ面白かったね
もともとアジカンの曲って知ってたわけじゃなかったんだけど、後藤ひとりcoverの「転がる岩、君に朝が降る」はマジに濃い涙汁が出ました
(原作漫画も買って読んだんですが、筋少の美少女化バンドやサカナクションの美少女化バンドが出てきてニッコリしちゃいました)(人間椅子とかBLANKEY JET CITYの美少女化バンドも頼む……!!)
そこそこの年数サブカル沼に浸かっているので、なんだかんだで知ってるアジカンの曲もいくつかあります。四畳半のとかリライトとか
でもロックはアルバムで聴いてこそよ!の熱い想いがあるからね。他人にプログレを薦めたのに単体曲だけ聴かれて微妙な反応を喰らい「ち、違うんや……!」となる経験だけを積み重ねた賽の河原の青春時代よ
そんなこんなでファーストアルバム『君繋ファイブエム』から聴いています
一回通して聴いた感想としては「これがデビューアルバムって真実(マジ)……??」ですね
もう世界観出来あがってるじゃん……この様子じゃインディーズ時代は完全に「伝説」だったんじゃないですか
あと音づくりは割りかし重たい感じなんですね
音に厚みがあって聴きごたえあります
おいおい他のアルバムも聴いていきたいです