見出し画像

2024/07/22〜#今週の活動記録


2024/07/22(月)

◯夏休みルーティン開始。朝からカフェ、ファミレスに繰り出す。
・もっと早く出たかったが、8:00前くらいになってしまった。
・夏休みは春休みと違って気が抜けやすい。
・考えられる理由は、暑苦しい、日が暮れるのが遅いから寝るのも遅くなる。
・対策は、20時以降はネットを切る。やろうと思いながらできていなかったことなのでやってみよう。

◯綺麗なオムレツ作ろうとしてみた
・火加減がまだよくわからない。強すぎずると固くなる。弱すぎると固まらない
・20cmのくっつかないフライパンを買ったので、できるまで毎日やってみよう。

◯春休みより夏休みの生活管理の方が難しいと感じた。
・春休みのスタートダッシュ感がないせいだと思う。
・春休みの時点で懸念していたことはやはりその通りになった感じ。
・物理的なメディアコントロールを試してみるときが来たのでしょう。




2024/07/23(火)

◯今日もジョイフルで夏休みの宿題の続き
・注文したのはウッドストックの黄色いアイス。パイナップルアイスとクリームチーズの組み合わせはいい感じだった。
・我が子は起きるのも遅かったし、そのせいか機嫌も悪かったけど、ジョウフルにいって注文するといつの間にか機嫌が治っていた。
 自分を責めないとか自己コントロールなんてこんな感じだろうと思う。
 こういうことは少しだけお金に頼っても全然構わないと思う。

・作文を書く手伝いというのはものすごく難しい。
 あまり介入しすぎると本人のもはや作品ではなくなるし、介入してやらないとアイデアそのものが出てこないとなるし。
 編集者の方々ってどうやって著者を引き立てているのだろう?


◯我が子の個人懇談に行く
・前に書いた通り、時間があまりにも少なすぎるから先生と仲良くなる雑談しようと決めていたけど、その時間すらなかった。
・先生も1学期の様子のことを中心に話そうと思っていることを事前に用意していただろうからそれをお聞きしていたらほぼ終わり。

・誰が悪いわけでもなく個人懇談のシステム自体がこうなってるだけからまあいいんだけどね。

・帰ってきたら我が子はスイカの絵を試作していた。宿題さっさと終わらせようという気が少しずつあがってきたみたい。

2024/07/24(水)

◯カフェにこもって夏休みの宿題3日目。
・今日はコメダに行ってみた。モーニングの種類が増えいた。
 コーヒー500円になってた。
・最難関の作文を乗り越えるために、ミルクロなんとかをつ以下注文。
・嫌な気分はお金で買い取る戦略。

・我が子が宿題やっている間、自分はタイピングの矯正の訓練。
 少し時間がかかるけど、できるようになると一生物なので続けていこう。

・作文はどこまで手伝うかが本当に難しい。
 手をつけ始めるきっかけを作るのが特に。
 頭の中にあることを全部書き出してといっても、それができない様子。

・わからないことがわからない状態と思われる。

・どこまででよしとするかも難しい。
 「これでいい?」と聞かれると「こうしたら?」と返すけど、
 それで気が萎えてしまう。

・「これでいい」かは自分で決めることだと思っている。
 「これでいい」といってしまうと指示待ち人間へ誘導してしまう気がするからあえて言わないようにしていた。
 間違っているのだろうか?どうなんだろう?


◯午後は絵を描く
・水彩画でスイカを描く様子をタイムラプスで公開してくれているのを参考にさせてもらいました。

・0.2倍くらいでスロー再生、停止を繰り返しながら一緒に描く方法がうまくはまった。
・プロのお手本と同じように描けなくて嫌になる我が子。
・そんなの当たり前、こっちは初見を見よう見まねでやっているんだから。


・自己評価が低いことはこの時には裏目に出ている。
・自己評価が高いか低いかは良し悪しではない。
・役に立つか立たないかでその時の自己評価を調節できると最強かもしれないと思った。

・ちゃんとお礼をお送りしようと思った。(次の日コメントさせていただきました)


◯バレーの練習中、我が子が倒れたと連絡が来る
・倒れたといってもどのような状態かがわからないと思ったのでまずは事実確認。
・ふらついただけなのか、意識がなく救急車を呼ぶくらいのことなのか、とか。
・前者のような感じだったようで、帰宅して休憩。
・特に何か様子が変ということはなかったので、とりあえず大丈夫だと思う。
・検査してみては?との話もあったようだが、個人的には必要ないと思う。

・検査すると、検査結果を鵜呑みにして自分で考えることをしなくなると思うから。
・水分補給が足りなかったかもしれない。たまたま運が悪かった。緊張やストレスの度合いはどのくらいだったのだろうか。くらいが思いつくところ。

・頭の隅っこに置いとけたので、もし似たようなことがあれば次は自分のアンテナに引っかかると思う。


2024/07/25(木)

◯カフェにこもって夏休みの宿題4日目
・今日はガスト。色々試してみるのもまあいいと思う。
・作文の清書をしていた。なおそうとすればきりがないのであえて何も直さないことにした。
 とりあえず提出できれば問題はないのでいいことにする
 やらされ感満載の課題より、宿題を終わらせた後の時間の使い方が重要。


◯じいじに野菜をもらいにいく
・暑かったけどたくさんもらえてよかった
・特にミニトマトが最高にうまい。収穫しながら何個か摘んで食べてしまった。

・帰ってきた後の整理が実は結構大変。洗ったり、冷蔵庫や床下にしまったり、傷んだ部分を取り除いたり。

・なんでもそうだけど、こういう負の部分も含めた全体像って実際やってみないと見えてこない。

・テレビやSNSや広報みたいなのっていいところしか見せないから。
 それが悪いと言いたいわけではない。
 人を集めるためにやっているんだからむしろ当たり前。
 見る側がいいことばかりではない全体像を想像しないといけない。
 ここのギャップを埋めるために実際の経験が大事なんだと思う。

・誰も悪くないけど結構疲れた


2024/07/26(金)

◯カフェにこもって夏休みの宿題5日目。
・今日はマックに行く。時間がかかったけど我が子に自分で注文させた。
 店員さんには少し付き合っていただいてすみませんでしたが、大事な経験値。

・作文のタイトルを決めるのにあれやこれや悩んだ。
 提出さえできればもうそれでいいという気持ちと、どうせやるならどうやって面白くするかとことん試してみようという気持ちがかなり葛藤していた。


◯合宿の前日準備のあれこれ
・先に用意しておいて今日は何も考えなくていいようにする派と、
 まだ時間があるから夜に用意して今はのんびりしようよ派との対立。

・結局自分のことは自分でするしかないのだから、
 その後の結果を自分で引き受ける(つまり後で文句言うなよってこと)ことさえできるのなら、どっちでもいいと思った。

・絶対前者の方がいいと思っていたけど、それもどうやらべき思考だったらしい。


2024/07/27(土)

◯我が子のバレー合宿1日目
・プロのお姉さんたちのバレー教室イベント。
・体の動きの説明をするけどそれが子どもはどう受けとっているのか疑問に思った。
・その瞬間のプレーの後のシナリオを描けていたらそれぞれの動きは連動し出すのではないかとみながら思った。

・体がうまく動かせない場合、その瞬間の次どうなるかのシナリオがイメージできていないか、自分が上手くできなかったらどうしようという自分の中だけの思考に引っ張られているかどっちかだと思った。

・魚のつかみ取りに行った。そんな遠くまで行かなくてもと思ったけど、自然と触れ合うのは本当にいいらしい。
 川でみんなで騒いでいるだけど、それそれは楽しそうだった。
 大人が何も用意していなかったことを一番楽しかったと言われる可能性がある。


2024/07/28(日)

◯バレー合宿2日目
・自分はいつも通りの生活リズムで基本別行動。
 終わった後の(片付けとか次の日以降の生活リズムを整える)ことを考えて動く役に徹した。

・割と孤独な感じになるけどそれでいい。

・練習も移動も何をどうしようとしてるのかはっきりせず、だらだらになる。
 楽しくやんわりやるならそれでもいいんだけど、この練習で試合に勝とうとしてるし、子どもに「声を出せ」とか「自主的に動け」とか言ってもそりゃ無理だよと思う。

・と思いながらも自分も何かできるわけではない。集団を変えていくのは本当に難しいと実感できたのがいちばんの学び。

・個人の「こうすればいいのに」だけでは、集団は変えられない。
 『〈公正〉を乗りこなす』に書いてあった通り。

・我が子は帰ってきてすぐ片付けまでできたからそれでいいことにする。

・集団を変えることはできないけど、よりマシな大人の個人でいることはできる。人の振り見て我が振り直せというやつですな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?