今日は「沖縄慰霊の日」。
まだ「僕」と言っているのならあどけない少年なんでしょうか? 毎日が彼にとっては「戦争」なんでしょうか? 誰かに命を絶ち切ってもらいたいと思うくらい辛い出来事が続いているのか……「この平和ボケが!」と一喝するのは簡単だけれど、それだけではいけないような、何もならないのでは…と思ってしまう私はダメ人間なのか。
以下、長谷川さんの言葉です。
今朝、夢の中で「あなたは風のような人ね」という言葉が……私に向けられたのではなく、キメツの風柱でもなく(笑)誰か他の人が書かれたものに対しての感想のようでした。
トーマ・ヒロコさんは『通勤電車でよむ詩集』で知りました。
疲れていない人にも「おつかれさま」の挨拶は…ねぇ?と考える人もいるでしょうが、 自分を、相手をねぎらうやさしい言葉のなにが悪いんじゃ!と思っています。