桜花賞について考える
先週の大阪杯は
A→A→A
とA以上をつけた上位三頭で決まってくれた
展開予想としては三頭の逃げ候補を出したがどれでもなくダノンキングリーの逃げ
これは想定外だったがペースは結局スロー寄り、この時点で後半36秒台になる事は無くブラストワンピースは終了
ラッキーライラックもクロノジェネシスも位置取りはほぼベスト
内枠に入った分ラッキーライラックに軍配が上がったか
ダノンキングリーは輸送が苦手という程でも無く今回は前に目標を作れなかった事が敗因で基本的に瞬発力勝負には向いている