【note塾#番外編】コンテンツを販売する勇気を持つ「魔法の言葉」
こんばんは、だぴてぃです。
noteを初めて早3年、開始当初からマネタイズに成功して、今このnoteを書いているMacBookもnoteの収益だけで買えました。ありがたや!!
で、今日はnote塾の番外編としてお送りします。
コンテンツを作ってもなかなかリリースできない(更新できない)という人が結構いるってことをTwitterやnoteのつぶやきで知ってしまったので、急遽「番外編」として書いています。
note塾と銘打って、noteでマネタイズするにはどうしたらいいか?ってことを「#だぴてぃのnote塾」としてまとめています。この記事含めて【本編9本、番外編3本】まで書いてきました。
さて本題に入りましょう。
売れるか心配?
せっかく作ったnoteが売れるかどうかの心配をする人が多いらしいです。
これに関する答えはもう、ひとつしかありません。
「そんなことは心配するな!」
なんだか根性論で言ってるみたいですが、次のように考えてもらえば納得すると思います。
「結果が出るかどうかは自分次第ではない」
これ、どういうことかというと、結局のところ、いくらいいコンテンツや記事を書いたとしても、ニーズがなければ売れないんです。だから自分の努力の及ぶ範囲というのは「良いコンテンツや記事を作り上げることだけ」です。
ちょうど昨日、このことについて書いたnoteがあるので参考にしてみてください。
魔法の言葉
これを知ったところで売れるようになるわけではないです。なんなら何も関係ないかもしれません。ただ、スタートラインには立てます。
その言葉とは…
これ、「あひるの空」という僕の大好きなバスケ漫画の中で出てくるセリフなんですが、これみた時に大谷翔平選手のフルスイングを心臓に受けたくらいの衝撃を受けまして。
それまで言い訳して生きてきたわけではないですけど、よーく考えたらやっぱどこかで言い訳をしていたなと。努力してないのに、結果ばかり見ていて、その過程を重視していなかったなぁと。
で、この何がnoteと関係あるのかってことなんですが、noteマネタイズも一緒なんです。「まずは書いて、売ってみないとわからない」んです。
ダメならダメでいいんです。でもまずは売る努力をしてみる。それが売れている人から見たら「そんなことw」って感想だったとしても、ゼロからイチに行くためには超初心者ステップでいいんです。まずはコンテンツとして出してみる。これが何よりも大事。
出す前から「これ、売れるのかなぁ」とか「こんなもの出して恥ずかしいかなぁ」なんて考えるのなんて無駄オブ無駄。無駄界の王者を取れちゃうくらいの無駄思考です。そんな脳のスペースがあるなら、少しでも読者さんの目に留まるようなキャッチーなワードを考えるべきであって。
毎日noteのタイムラインを見ていますけど、「これなんで無料で出しているんだろう?有料でも十分コンテンツ化できるのに!」って記事がゴマンとあります。それはそれはビビるくらいの数があります。
でも、無料で出してしまってるあたりが、人当たりの良さなのか、それとも有料にするほどではないと思っているのか、はたまた有料で出すのが怖いのか…。
いずれにしてもモッタイナイ。そんなことばっかりしていたらモッタイナイお化けが出てきちゃいますよ。
「これダメかも…」と思っても有料で出してみる。僕だって最初に出したコンテンツを今見返したらもっとよくする自信はありますけど、その当時は「これが己の限界だ!」って思ってました(そして運よく売れたのは良かったですが)。
付け加えると、売れるか売れないかっていうのは運要素もあります。これはもう、どんなクリエイターでもそう。全く売れない時期がずーっと続くのは何か原因がありますが、2〜3回くらいなら気にしなくても大丈夫。売れないのもまた、マグレかもしれませんし。
そうやって前向きに考えないと、いい文章も書けません。どこまで行っても「文章」って大事。自分のメンタルがそのまま反映されるものですし、ということはメンタルを常にいい状態にしておかないと駄文が世に放たれてしまう。そんなの悔しいじゃないですか。
くらいの心持ちで十分です。
ということでこんなnote、さっさと閉じて、記事を書き始めましょう。そして、100円でもいいから有料化してみましょう。売れるかどうかは、「有料」にしないことには始まりませんから。
ではこのnoteも「note塾マガジン」に収録しておきます。
#10の追加で価格上がってしまうので 、気になる方は今のうちにどうぞ!
(2023/03/29現在の収録note換算で、全部単品購入されるより約半額で手に入るのがこのnote塾マガジンのすごいところです)
とりあえず体調良くないので、寝るとしますか…。
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