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好きなことを発信するということ

せっかく発信するなら、
自分の好きなことを好きなだけ発信すればいいんです。

noteだろうが、ブログだろうが。

自分の好きなことを発信することは
誰にも邪魔されない、もっとも気分のいい瞬間です。


スマホやパソコン、タブレットを使えば
誰だって簡単に発信できる時代です。

スキマ時間でも、腰を据えてじっくりとでも
スタイルすら自由。

いい時代ですよね。

ただそれだけに
同じような発信になってしまうことも多々あります。


じゃあ、どこで差別化して
自分の意見や想いを多くの人にみてもらうのか?


ポイントは「自分らしく」です。


オンリーワンをめざそう

よく「オリジナリティ」を目指しましょう!
と言われます。

オンリーワンを目指さないと
今の時代、見聞きしてもらえない時代でもあります。

そこに魅力を感じてもらって
はじめて自分の意見が認知されるんです。

しかし、それって簡単なようで
いざやってみると激ムズなんですよね……。

僕は普段からnoteを主戦場として
いろんな方のnoteを拝見させてもらっています。

素晴らしいnoteを書く人がいる一方で
自分の想いをうまく
言語化できていない方も多いように思えます。

きっと、伝えたいことの半分も
伝わっていないんじゃないのかな?と。

これは発信慣れしていないから
とも言えるんですが、

そもそもとして
「自分の伝えたいことを整理できていない」
からとも言えるんですよね。


えらそうに言っていますが、

書き慣れている僕でもたまに
自分で何を言っているかわからない……
そんな文章になるときがあります。

そういうときって決まって
伝えたいことがあやふやだったりします。

「これがいい!」
「こうした方がいいよ!」

そう思っていても
自分の中で「なにが?なんで?」ってことが
うまく言語化できていないことがあります。

この状態では人に伝えられないですよね。

なんたって
自分ですら、うまくわかっていないんだから。


こんなとき、どうすればいいか?

マインドマップ(ブレインストーミング)

これが効果的です。


肩肘張らないマインドマップ

マインドマップの有用性は
いまさらなところがあるので書きませんが

あまりに「マニュアル」が世に出過ぎたせいで
「ちゃんと書かねば!!」となりがちだと思います。

でも、マインドマップって本来
書き方なんてほぼないに等しいんですよ。

トニー・ブザンという方が考案したと言われる
このアイデア発掘法ですが

そんなに難しく考えなくても
マインドマップは十分に効果的なんです。


ただ、単語を書いて
それを線で繋いでもOK!

それくらいラフにやっても
アイデアというものは脳の片隅から
ひっぱり出してこれるものです。


このときに注意したいのは
「ただ思いついたことをひたすら書く」
ということ。

深く考えてはだめ。
ただひたすらに、思いのまま、書きましょう。

深く考えても
いいアイデアが生まれてくるとは限りません。


いや、むしろ
アイデアというのは
集中していないときの方が
サクッと出てきたりするものです。


だからラフにやる。


あとは発信するだけ

アイデアが出てきて
自分の言葉で表現できたら

あとは画面に打ち込むだけ。

たったこれだけで
発信活動というものはできちゃいます。

最初はそんなもんでも十分です。

もしそれでマネタイズ(収益化)したいなら
さらにやるべきことがあります。

それはこちらのnoteに書いておきましたので
興味がありましたらどうぞ!

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