売れるnoteは何が違うのか?
最近はだいぶ記事のジャンルが絞れてきていい感じですが、やっぱりこういう「note術」に関することも書いていきたいなと思い、コスタリカに負けたその足で(手で?)書いています。
今はブラックフライデー真っ盛りなので、どうしても財布の紐がゆるゆるになって、いらないものも買ってしまいそうになりますよね。いや僕は確実に買っているでしょう。きっとAmazonさんから荷物が届いたらびっくりすると思っています。
そんな不安も、もうちょっと稼いでいれば何の問題もないわけです。
noteは初心者さんが稼ぐには結構いいサービスだと常々思っています。手数料は高いかもしれませんが、自身のコンテンツ販売を効率的にしてくれるサービス料だと思えばそこまで批判するものではないですし。
だけどnoteを売る(それが有料記事だろうがマガジンだろうがメンバーシップだろうが)ことって結構難しい感じになってきているのもまた事実。1年前ならバンバン売れていましたけど、ここ1年間でまた難しいフェーズに入ったなと。
でもこれ、基本ができていれば割と安定するんです。何となくトレンドに乗れたから売れたって人は、すぐに失速します。もっても半年くらいかなと思います。
個人的にいろんな方のnoteを見たり買ったりしてきましたけど、売れているであろう(noteにはその証拠となるスタッツを確認する術が少ないので)noteってある共通項があるんです。
これは経験ゼロからでも実はできることであって、むしろ経験ゼロの方が変なプライドや癖がないぶん、実はうまくいくんじゃないかとすら思っているくらい、あることを絶対に学んで(取り入れたほうが)おいた方がいいんです。
あまりもったいぶっておくのも嫌いなので、スパッと本題に入りたいなと思いますが、一応、有料にしておきます。
バカスカこのノウハウを使っても効果は出ると思います。ただすぐに廃れるというか、結局半年くらい経ったらまた同じような問題に直面します。だから基本というか本質的な部分を学んでおきましょうってことで、身銭をきる覚悟をみたいなと思うんです。
これが売れても僕的には手数料でせいぜいうまい棒がたくさん買えるくらいですし、間違ってもスタバのなんちゃらフラペチーノは飲めません。それを飲むためのコンテンツは別にあります。(一応それらも後で書いておきますね)
このnoteはあえて、売れるような書き方をしていません。
なんでだよ!って思うかもしれませんが、僕はひねくれ者であり、天邪鬼な人間なので、このnoteを見つけてくれた人が「ラッキー!」って思ってくれたらいいなぁと思ってます。だから確定して売り上げられるようなやり方はそれまた別のコンテンツでやるからいいんです。このnoteでは「見つけた人がラッキー!」って思えるような感じで書いています。
ということで、また前置きが長くなったので早速本題に入りましょう。
マジでこのnote見つけた人、ラッキーですよ?ここまで読んでいただいたのもラッキーかもしれませんよ?
雑に書いているように見えて、ちゃんと「文章」読んでもらえたら、このnote代くらいは速攻でペイできるようになると思うので(確約はしませんよ?それはnote規約で弾かれるので)。
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