シンプルな「のり塩おむすび」です。 急にやってきた、子ども達の長~い春休みのお昼ご飯にこれから何度も作ってあげるだろう定番中の定番のメニニューです。 お米を鍋に量って入れる時の「パラパラ~♪パラパラ~♪」という米粒の跳ねる音 水を入れて水分をお米が吸っている様子 水分を少し含んだお米を「シャッ、シャッ、シャッ、シャッ」と洗う時の手の感触 などなど、、、 一つ一つの作業を五感を使って、じっくり味わいながら作ると、とても豊かな贅沢な時間を味わう事ができます。 毎日ご
実家の父からイチゴが届きました。 早速朝ごはんで頂きました。イチゴの赤色を見ると、いよいよ冬も終わりこれからどんどん暖かくなっていくのだなあ~と感じます。 春になると、日常に様々な色が溢れてきます。 色が目に入ってくると、その色に反応して自分の心も体もウズウズ動き出してくるのがよくわかります。 季節が移ろいでいくのを感じて暮らせることの素晴らしさを心から感じています。
今年の冬はとても暖かったので、雪は見れないかなあ〜と思っていたのですが、2月中旬の月曜日に初雪!が降りました。 あっという間に溶けてしまいましたが、子ども達は嬉しそうに帰宅後話してくれました。 子ども達、雪だるま作りたかっただろうな〜。 などと考えながら、カボスを眺めていたら、、、↓
Dunia Vlog更新しました。 2月9日の日曜日は小雨の降る冷たい日曜日でした。 梅の花が満開で、森のメジロ達が戻ってきてくれました。2年前の悲しい事が昇華された日曜日になりました。続きは、動画をどうぞ*
来年家族で食べる味噌を節分の日に仕込みました。味噌づくりを始めて、今年で3回目になります。 初めて味噌を手作りして次の年に食べた時の驚きは忘れられません。 それまで市販の味噌しか食べたことのない私には、その味は凄い衝撃でした! 「こんなに簡単なのに、こんなに美味しいの〜!?」と。 味噌の要である「麹」は、日本にしか存在しない菌なのだという話を3年前に味噌作りを教えてくれた方から聞きました。 「日本の料理に欠かせない醤油や酒などの調味料達はみんなこの麹のおかげなのだよ。
12月に入ると、我が家では子ども達も私も何か作りたくて、心がソワソワ・ウズウズしてきます。 今年のクリスマス飾りはリースにしました。赤い南天の実のリース。 針金・南天の実・ローズマリーの枝・庭の蔓をとにかくグルグル巻いて巻いて作るだけです。 出来上がったリースは、リビングのライトに掛けました。このリースに小さなクリスマスの飾りを少しずつ付けていきます。 あとは、長女が学校で使ったりんごろうそくと 松ぼっくりのツリーも置いて、少しずつ我が家のクリスマスモードが高まって