やったことのないことの楽しさ
お久しぶりとなってしまいました。
シオタです
さて本日は現在ダンホルで取り組んでいる、アパレル事業に関しての面白さや大変さについて綴っていこうと思います。
全くやったことのない事業モデルだからこそ出てくる「ぜんぜん違うなー」を共有できたらと思います。
アパレルの参入障壁が低い理由が分かった
まずは、初めてアパレル事業というものに触れて色々と分かったことを共有できたらと思います。
だいたいアリババにある
初期でローンチする商品に関しては、型から作れないので既製品を使うということで色々と探し回った結果、アリババにたどり着き驚愕しました。
あれ、これどっかでみたことあるみたいな服がわんさかあるんですよね。
これはびっくりでした、しかもミニマムで15万くらいからで発注とかできちゃうんで型選びだけ間違わなければいい感じの服普通に作れます。
ということは、もう服には価値は何だなーと思い世界観やストーリーで勝負するしかないんだなーということをMBさんが仰ってったのを思い出しました
マーケットはカンボジアなのでそこら辺はどうなんだろうなって感じですが世界観作り込んでいきたい
プロダクトのデザイン手伝ってくれる人が降ってきて欲しい!!!!!
プロトタイプと実物が違いすぎた
続いては最初に作ったプロトタイプと実部が違いすぎて「何が違うからこんななんか、違うな」ってなるのか?
これ言語化できる人いませんかね?
生地感なのか、モデルなのかアパレルやってる人ってそこの乖離を限りなくなくして実物作っていくんだろうからすごいなと思いました。
ただそれも含めてイメージに近づけていけるのが楽しいなと持って今は取り組んでいます
服作るのって楽しい
個人的にはアパレルはずーっとやってみたかった領域なので非常に楽しいですね
自分のアイディアが形になるのというプロセスが最高に脳汁なんですよね
これは昔からだと思いますが、これからもずーっと何かに挑戦していきたいなと思っています。
はやくサッカーチームのメインスポンサーになりたい
by dunholl