dunholl(ダンホル始動)
初めまして、テストステロンの可能性に取り憑かれた男シオタです。
このnoteでは現在進行中のプロジェクト"ダンホル"の備忘録兼成功までの軌跡と題し、気付きやプロジェクトのお話など全て赤裸々に皆さんにお届けできればと考えております。
現在はシオタとハギワラというダンホルがとても濃いめな、暑苦しい二人が創業者としてプロジェクトを前進させています。
シオタは日本、ハギワラはカンボジアという遠距離恋愛でのプロジェクトなので、今後カンボジアや国外でビジネスをやりたい方などにも有益な情報になるかと思いますので、ぜひdunhollの成功までの軌跡をウォッチし続けてもらえたらと思います。
それではいきましょう
シオタってどんなやつ?
まず創業メンバーの一人シオタってどんなやつなんだと?
ここではなぜお前がダンホルのやるのかという背景を知ってもらえれば幸いです。
福島県で生まれ育った1993年生まれ6月23日生まれの現在31歳の爽やか男子です。
幼稚園 ~ 小学校
振り返ってみると、とにかく好奇心旺盛で女の子のケツを追っかけまくっていた幼少期だったと思います。(追いかけすぎて先生に怒られていました)
当時幼稚園にトランポリンがあり、それが楽しすぎて一番早くトランポリンで遊ぶために幼稚園に我先にと行っていました。
ドッジボールにもはまり、ひばり組のエースとしてつばめ組と毎回バチバチにやり合っていました。正直小学校に上がった時もドッジボールのお陰で友達もでき、年上からも気に入ってもらえたのでドッジボール様々でしたね。
小学校 ~ 中学校
そこからはじめての挫折をすることになります。それがマラソン大会です。
運動神経は悪くない方でしたが、体力が全くありませんでした。結果小学2年生まで下から数えたほうが早いくらいドンケツ続きでした。
しかも何かスポーツやっていたわけでもなく、サッカーを始めるまでずっと近所のおっちゃんにノックしてもらっていただけなので、体力がつくはずもなく、悔しくて死にたくなっていました。そこで3年生のときに始めてスイミングスクールに通うことになります。これがターニングポイントになり当時のスイミングスクールのランクが合ったんですが、3つくらい飛び級して競泳選手目指す系のクラスに入ることになります。
そこがとんでもなくきつくて泣きながら練習していたんですが。そのきつい練習が心肺機能をかなり強化してくれていたようで、小学3年のマラソン大会ではじめて20位以内かな?に入ることができました。
同学年全部で60~70人位いたのでだいぶ進化していたことにここで気づきました。水泳やってよかったーとかなり思いましたね。そこからサッカーを始め、水泳には全く興味がなくなってしまい途中で辞めることになりますが、サッカーを始めたことによりさらに運動能力が開花し始めます。4年のマラソン大会ではじめて1桁順位になり、5年6年はトップ争いをして、最後まで一位の座はつかめませんでしたが、ドンケツから駆け上がったと思います。
その中でも小学校4年から始めたサッカーでしたが、次の年では県選抜に入ることができ、所属していたチームではサッカーでは全然結果は出せませんでしたが、フットサルの大会バーモントカップでは県で優勝しはじめて全国大会に出る経験をすることができました。
ということで長くなってしまったので、中学~高校編はまたどこかでお話できればと思います。
なぜダンホルを始めたのか?
シオタが感じたテストステロンの可能性
ではなぜダンホルを始めたのかと言うところなんですが、大人になっていく中でトレーニングにハマり始めるわけです。
その中で自分の体を使って実験していると結論運動と睡眠と食事を意識して整えるだけで人生が良くなるなと言うことを体感してしまったわけです。
元々自分自身カップ麺・午後ティー1.5リットルを毎日みたいな生活しており、なんか体調微妙だなーとかやる気でないとか集中力続かないーとかがデフォルトの状態でした。
そこから筋トレは流行ったタイミングくらいで僕もYoutubeとか見ながら筋トレを始めるわけです。そうするといい循環が生まれ、食事にも意識が向くようになり、じゃあ睡眠、じゃあ日々の時間の使い方と良い連鎖が続きました。
そうなると毎日活力がみなぎっていて何しても楽しいし向上心が常に湧いている状態が出来上がりました。
控えめに言って最高の一言です。もう前の生活には戻れません。
その生活の中で、キーだったのがテストステロンだったわけです。じゃあ世界の男たちのテストステロン上げられたら社会がもっと良くなるんじゃね?ということで立ち上がったのがダンホルというプロジェクトです
現在は法人化はしていませんが、来年の1~3月を目処にカンボジアで登記をする予定です。
ダンホルの由来
男性ホルモンを訳して"ダンホル"
ダンホルという名前の由来は、シオタが小中くらいの時にシオタの幼馴染が男性ホルモンのことを"ダンホル"と訳していたのがきっかけで、子どもながらになんてキャッチーな言葉だ!!とずっと頭に残っており、どっかでダンホルを世の中に解き放ちたいなと思っていました。
ひょんなタイミングでハギワラに話した時になんかやろうぜ!となり、ようやく形になりつつあるという感じです。
ダンホルが掲げるビジョンとは?
ダンホルとしてはテストステロンで社会を良くするというミッションを掲げており、いろいろなソリューションでアプローチはできるなと思っています。
最終的には世界中の5~60歳の男性がバリバリ現役の社会になることが理想であり、ダンホルと言う言葉を世界に広げていくことを今の野望としてます。
まだまだ机上の空論ですし、ロードマップもあるわけではないですが、創業者二人共主体的に取り組めているかつワクワクしているというのがとても重要なことであり、それがあれば何でもできると信じているので、これからダンホルの成長を応援していただけたらと思います。
で、今は何しているの?
じゃあ現在は何をしているのかというところなんですが、現在はカンボジア国内でフィットネスアパレル事業の立ち上げに動いています。そこら辺の経緯や意図・狙いなんかはまた次の記事でお話できればと思います。
それでは、またお会いしましょう