イエローハット創業者の言葉から学ぶ、人間の落ち着きとは
イエローハットの創業者の言葉に、
こんな言葉がありました。
「足元のゴミ一つ拾えない人間にいったい何ができるのでしょうか?」
そうそう!
大谷翔平じゃないけどさ、
街角のゴミを拾うことの習慣は、
いつか運も拾うみたいなことって
昔からあるじゃん。
それなんだかわかる気がする!
それぐらい落ち着いて、
何に動じることもなく、
街角のゴミを見れる心の余裕さがあるんだよ!
そういう人には!!
けどそれができない人は、
逆に、
落ち着いていないし、
細かなことに動じているし、
心に余裕が全くないんだよ。
だから上から目線で他者のことをああだこうだ口に出しちゃうんだよ。
わかるわかる。
と言うのも最近、就労移行支援施設で、
目の前でゴミを落としてきた人が、
その後放置していたのを見て、
気色悪い!
って思っちゃったんだもん!!
その後、仕方なく私が拾ったんだけどね…。
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