![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/96592961/rectangle_large_type_2_d87b9afebce65296bb25442b8448582e.jpeg?width=1200)
<87>【美術鑑賞】クリストとジャンヌ=クロード 包まれた凱旋門 に足を運んで発達障害女性が考えたこと
こんにちは!
きょうは先日の六本木とは違うエリアで、障害者手帳優待で美術鑑賞をしてきました!
その感想もまた後日載せますね~。
障害者手帳の優待の魅力に感無量!
今まであんなにお金払ってきたのに、これからは優待される!!
感無量すぎるよー!
障がい者という新たなキャラクターを持つことになったけど、
今まで見ることができなかった世界を見ているような気がしてるよ!
今まではさ、「なんでわかってもらえないんだろう」「自分のせいなのかな」という思いがさあふれていてさ、
悲しんだり怒ったり、感情が忙しかったよ。
けどね今はありのままの自分を見ず知らずの他人に見てもらえているような気がしてさ、
ほっと一安心なんだよね。
まだまだ障害者として歩み始めたばかりだから、
今は見えない苦悩とか待ち構えているかもしれないけど、
そんな時は勇気を振り絞って誰かに助けを求めたいな。
今までは助けを求めることが申し訳ないような気がして、
罪悪感でいっぱいでさー。
けどもうそんな気持ち抱かなくていいんだ!
ありのままの自分を伝えられたら、人は快く受け止めてくれるんだ!
でも受け止めない複雑な人だって中にはいる。
でもそんな人はぽーいってほっとけばいいんだ。
それが正しい道なんだ。
大丈夫大丈夫。
マイペースに頑張っていこう!
ではでは本題に!
きょうは先日足を運んだ六本木の21_21 DESIGN SIGHTの
クリストとジャンヌ=クロード 包まれた凱旋門の感想を箇条書きに紹介します!
ここから先は
812字
¥ 100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
よろしければサポートお願いいたします!いただいたサポートは、クリエイターとしての活動費に使わせていただきます!