<215>【記事】ヘルプマークを持たない人の声、持つ人の声 を発達障害女性が読んで思ったこと
こんばんは!
なんだか体が軽くなってきたよう!!
ダイエットできたんじゃなくて(笑)
心が軽くなったから、
身体が軽くなってきたんだよう(笑)
まあダイエットもできたらなお良いんだけどね(笑)
今日帰ってきてから、
いきなり海鮮チップスを
一気に袋ごと平らげた私には、
ダイエットは無理かしらねえ(笑)
あはは。
もう笑うしかない。
もういいのさ。
贅肉と生きていくのさ。
開き直りさ。
人生には開き直りが大事。
そうだとつくづく思っている!
みんな開き直っていこうぜ!!
んで本題!
きょうは8月17日からラジトピの全3回シリーズのヘルプマークを持たない人の声、持つ人の声に関する感想を箇条書きに紹介したいと思います!
ではではスタート!
●へー2012年からなんだ!歴史浅いんだね。
●精神障害の人がつけているって思っている人いるかな?
●私はオリジナルのヘルプマーク。そういうケースもあるって知っている人は少ないだろうな。当事者じゃないとわからないいんだろうな。
●私だけの目線でしか理解していないかも。幅広く障害のことをヘルプマークを通して知りたい。
●ご老人の理解が低いのかな?偏見を持っているご老人がいたら怖いな。
●そうだよね。お守りだよね。私もそう。
●こういう誤解が本当にいけない。日本の社会の閉塞差を感じる。田舎ほどそう感じることが多いんじゃない?
●何が厄介な噂よ。本当に嫌だ。
●ヘルプマークを持つのが恥ずかしいことではなく、障害者であることを認めてもらうためにも、むしろ持つことが当たり前の世の中になってほしい。そうそう!
●社会の理解が進むのが先 ~大切なのは、ちょっとした配慮。そうそう。
●高齢者がほんと変な根性論で抵抗するよね。
●10年前と比べて認知度は上がった。けどまだ社会が追い付いていない。これから10年後、社会はどう変わっていくんだろう。良い社会づくりを現実にするために、当事者が一生懸命頑張らねば。
●「誰もが、いつ持たないといけなくなるかわからない現実がある」ことを踏まえ、「いろんな人が生きていることを本当の意味で理解できるようになると、障害者差別がなくなり、バリアフリーな世の中になるのではないか」そうそう!!!!!
●55年前の偏見と比べたら今はだいぶ変化したなあ。先人たちの苦労に感謝しなければ。
●欧米を見習わなきゃ!良いところだけをね★
●アメリカとか多国籍文化だもんね。日本も近づかなきゃ。今の時代多様性が無きゃしなやかな強さは得られないよ。
●イライラせずに気遣うこと。見守ること。それができる人が増えていったらよい社会づくりになるんだな。
●海外にはないんだ!
●やっぱり助け合いのハードルが高いんだ。自分もヘルプマークを付ける側になったからいろいろわかってきたけれど、そうじゃなかったら違っていたかもしれない。
●もし私が障がい者じゃなかったら、発達障害を知らなかっただろうな。社会の知らないこともっとたくさん知っていきたい。
以上です!
障害限らず何事においても当事者意識を持つ。それが良い社会づくりにつながるのではないかと思いました。