<158>【記事】【ニューロダイバーシティの時代】「大人の発達障害」に私たちはどう向き合う? 支援機関Kaienに聞く を発達障害女性が読んで思ったこと
おはようございます!
きょうは久々の記事更新!!
つぶやきが続いていましたね!!!
火曜は転職が決まってから初めての診察!
厳しく優しい主治医が、納得してくれる転職先で良かった~!
定着できるように、頑張らねば!
定着支援と言えば、今通っている生活訓練施設で聞くと、
転職後半年は今通っている生活訓練施設の支援を受けられるものの、
その後はグループ内にある就労支援のサポート、
そこに空きがなければ他の定着支援を受けるとのこと。
どういう定着支援が私にはあっているんだろう?
今、思っているのは、複数の定着支援を受けること。
発達障害を抱えている人ならわかる人いるかもだけど、
一つの選択肢よりも、複数の選択肢がある方がいいよね?
でもモノによっては頭の中がごちゃごちゃになるというマイナスの見方もあるけど・・・。
でも今の私は、複数の相談窓口があると良いなあと思っている!
焦らず、じっくり定着支援についても考えていこう!
んで本題!!
きょうはビジネスインサイダージャパンさんが、昨日の11時15分に配信した
【ニューロダイバーシティの時代】「大人の発達障害」に私たちはどう向き合う? 支援機関Kaienに聞くについての感想を箇条書きで紹介したいと思います!
ではではースタート!!
●私も昨年から検索するようになったから以前の動きがわからないけど、以前はどうだったんだろう。
●文字にすると誤解がないよね。
●なんでTV報道って誤解を招く表現がありありなんだろう?
●でも国内の800万人以上に発達障害がある、という表現も文字だけど、文章だけど、なんだか元をしっかり読んでなかったら、ざっと見だったら誤解しそう。
●10年で2%増。
●経済損失インパクトって悪い表現?損失だもんね・・・。なんか当事者からすると感じ悪いな。
●困った子どもという表現・・・。なんかこの記事感じ悪いな。
●引用の仕方が感じ悪い。
●なんかKaienさんの話になってくると記事の感じ悪さが減ってきた(笑)
●やっぱ海外って働き方が日本より圧倒的に進んでいるよね。
●障がい、発達障害に関することも。
●海外の事例をもっと知りたいなあ。
●二次障害だな
●二次障害苦しいよね
●二次障害、海外より日本のほうが多そう
●うまく避けて通るスキルや最低限のパフォーマンスで乗り切るコツ。これ私だったらとても重要なこと!
●そうそう自分を客観的に見れない。だって人とのコミュニケーションが苦手だから、他者の意見を聞く機会が、健常者と比べて少ない。
●自己評価、私低いな。
●そうそう失敗を過大にとらえがちで、落ち込みが大きい。
●ありがたい
●本質は自分を客観視したり、経験したことのないことに想像力を働かせたりすることが苦手な方が、実践的な職業訓練を多数経験することを通じて気付きを得ることができる場だと思っています
●なるほど。なんだかスキルのほうに目を行きがちだけど、本当はそういうことなのか。こういう意識を持っていたら、生きづらさが減りそう。
以上です!
生活訓練施設をもうすぐ卒業する身としてはもっと早く知りたかったなというモノの見方をこの記事で知りました!