アルコールの話し
風邪にもってかれた。
まぁこんな寒暖差なら、いた仕方なし。
今はベッドでゴロゴロしながら日記を書いてる。
やる事ないから色々な事に自問自答しているが、その中の1つにアルコール、酒の議題が上がった。
酒を自分はホントに美味しい飲み物として飲めてるのか?
皆んなにも問いたいよね。
心から酒うめーって思って呑んでる?
勝手な思い込みだけど、半分以上の人は
心から美味いって思ってないと思う。
酒のんで美味い!ってなるのは
もしかしたら、酒の中ではわりかしまだ美味しい部類に入る。とか、ツマミにコレ食えば、わりかし美味しく酒を呑めるとか。もしかしたらその程度な事を美味しい!と誇張して表現してるんじゃないか?とか。
アルコールが酔わなければ、多分酒って全く売れないんじゃないかとか。
仕上がる手段として酒が昔から合法的にあるだけで
現代の人は酒から卒業するべき、とか
仕上がりたいなら他にも、身体にも害が少ないモンで、人に迷惑かからないモノなんて色々あるからとか。
色々法律はあるにせよだけど、とか。
酒自体を辞めようと思えば一瞬で辞めれるけど、
自分は酒の場に集まる奴らが好きだから
そことの折り合いをつけるのが難しいな、とか。
もしかしたら、日本人は酒との距離が近すぎるんじゃないか、とか
色々ぐるぐる考えてるうちに、熱が0.5°c上った。
結論、ホントに美味いって思ってる人は是非そのまま行ってほしい。
俺みたいな、半端モンは酒辞めるストレスより良い事の方が大きそうとか。
そもそも、熱ある時に物事考えてもマトモな答えはでないくさいとか。
とりあえず1ヶ月禁酒してみるか。