しくみからのデザインとは何か?
はじめに
最近、社内で「仕組みからデザインしよう」という声が飛びかっている(テレワーク中なので、SlackやオンラインMTGの中でだけど)。
ベテラン含めて、新人も交えた会議では「仕組みからデザインとは何か?」について定義からすりあわせておく必要がある。
もちろん、状況や個々人の視点からさまざまな意見があがってくる。ここでは私なりの見解を書いておこう。
なお、考察の甘さや定義の弱さはWIP(Work In Progress)のメモとしてご容赦いただきたい。
誰に向けた記事か?
サービスやプロダクト開発を担当していて、MVP について悩んでる人向けの記事。
顧客体験とビジネスの体験2つの円を成立させること
サービスおよびプロダクトを成立させるためには最低限2つの円が必要だ。
顧客体験の円とビジネスの円のどちらの大きさも同じようにすることだ。
最近はミッション、ビジョン、バリュー的な円も成功要件で重要な円だと言われる。
サービス提供側が信じるものが求心力、そして顧客を魅了する重要な要素だ。
ただ、必要条件としては最初にあげた2つの円が重要だ。
しくみからのデザインとは円をまわすこと
※この続きは下記の個人ブログに移動しました。
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