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But being the US's ally is fatal.

(1000字)
最近の話題は自民党総裁選だけど、戦後にアメリカの作った傀儡の自民党だけに、目覚めた日本人なら、「誰がなっても一緒」という感じだろう。

Being the US's enemy is dangerous, but being the US's ally is fatal.
これは、キッシンジャーがベトナム戦争でアメリカが負け込んだ時に、南ベトナム政権を見捨てて、サイゴンから米軍が撤退するときのコメントとして残した発言だ。

あえて日本語には訳さないが、アメリカという国を使って世界を支配するユダヤ人の自虐ジョークではなくて、これはアメリカという国の真実を暴いた言葉だった。

戦後の日本は、この語録の前半、後半どちらも体験しているが、まさに戦後は"友達作戦"に騙された80年間は致命的だ。世界に誇る日本人の善良さを逆手に取られて、御涙頂戴の騙し作戦の連続だった。

戦後、首相として出てくる、真の"日本人"の首相は、悉く失脚させられていることに気づいている日本人は、果たしてどれぐらいいるのだろうか?
TVの見過ぎ、政府の言うことを信じすぎて、洗脳されていることにも気づかない日本の選挙民(国民)80%がコロ注を打たれて、死んで行くのも仕方ないなと諦めの境地だ。

さらに、医療マフィア、食品マフィアが横行している日本で、健康的な手作り食品も駆逐されてきている。
食品業界の罠で、金儲け主義で外食やコンビニで売られている小麦、砂糖、乳、植物油の4毒を摂り続けていると、食べる頻度により異なるが、だいたい15年ぐらいで癌などの病気になり、アレルギーや内臓疾患に陥り、次は病人になれば医療業界へ引き渡されて、注射や薬漬けで10年ぐらい治る見込みもない病院にかかってから死んで行くという、ハッピーな人生を送っているのが実態だw

こんなこと書いても、ゴマメの歯軋りにしかならないのでBanされないだろうが、"お友達作戦"を遂行しているアメリカ軍の"命令"を受けた霞ヶ関の官僚が国や地方自治体支配するこの日本において、永田町の政治家もミセモノ、ニセモノ、カザリモノ以外の何者でもないので、天の意思が改まるのを待つしか無いと、来年以降に始まる地球的変革に期待するしか無いだろう。怒りを通り越して、ちょっと悲観的すぎるだろうか(笑)この変革を見届けたら、そろそろ自分の星に帰ろうかな〜(了)

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