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新潟、体験の場づくり奥深し|森を拠点に働く暮らす「日刊森プラス437」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家と店舗アトリエをつくって、こんなこと、あんなこと。

森を拠点に働く暮らす一日。



出張の一日。新潟の朝。


朝寝床ワーク。日報整理、ちょい読書。


朝仕事ルーティン。web記事下地など。


ホテルの朝は非日常。でも、やることは変わらず。



エレベーターホールから。外はすっかり雪景色。



おたのしみの朝ごはん。あれこれ目移り、米どころ、食べ比べなんてのもある。


値段高騰のなか、恐縮な気持ち。


これだけの料理、何時から準備しているだろう?


それにしても外国人だらけ。インバウンド恐るべし。


美味しい持ち帰りカフェラテまで用意される気の利きよう。


部屋も人も配慮も、すばらしいホテル。



雪で出払ったタクシーをつかまえ会場入り。



お題は「組織活性化を図る職場コミュニケーション術」。


事例と失敗談、書く話す体験。鉄板フレームに最近の話題も入れながら進行。



お昼は近所の老舗洋食屋のお弁当。いつも優しい味、創業101年なんだ。



午後の部スタート。


お互いの根っこを垣間見るワークはいつになく好評の様子。



新潟駅万代口はずっと改装中。こちらは新幹線口。


研修セミナーは体験の場づくり。没入感をどう演出するか、やるたびに改善点。


講師業は奥が深い。



あれこれ振り返りながら、軽く新幹線居酒屋。


今日も元気でありがとう。


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