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Photo by
ferdinand_ja_jp
必要性が腑に落ちる瞬間|森を拠点に働く暮らす「日刊森プラス440」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家と店舗アトリエをつくって、こんなこと、あんなこと。
森を拠点に働く暮らす一日。
町の一日。
朝寝床ワーク。日報整理、94歳ひとり暮らしを振り返る。
コミュニティスクール、フォローセッション2本立て。
午前は複業実践メンバー向け。参加者2人ガッツリフォロー。
2人とも数年にわたり活動。リピーターをつくっている。
目の前のお客さんから得られるものはたくさん。
朝タイムリーなネタをやっていたがっちりマンデーの話を引き合いに。
30分でたのしく商いのエッセンスをまとめる秀逸な番組。
具体例とともに、お客さんの声を細かく聴くノウハウを伝授。
これって以前から何度も伝えている内容。実践まで至らなかった。
今回ようやく腑に落ちた様子。
人は今まさにその状態に置かれないと必要性がわからないもの。
だから繰り返し伝えるのが大事。長年やってわかった教訓。
午後からプログラム取り組み中メンバー向け。
既に店舗運営しているメンバーのドタ参もあり多彩な顔ぶれに。
ステージが変わると視点が変わり、気づきも広がる。
お互いがお互いのことを真剣に考え伝える相互応援。
いつ見ても美しい光景。フィードバックにも力が入る。
5時間セッション終了で電池切れ。
不注意で歪んでしまったメガネフレームの修理へ走る。
三連休ど真ん中、家族揃って遅めのごはん。
今日も元気でありがとう。