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本棚04 ALEX WEBB「The suffering of light」



2011年、イギリスのThames & Hudson社より発行。
アレックス・ウェッブの作品は超身体的、同時多発的で皆が驚くような写真を撮っている。昔はどうやって撮っているのか見当がつかなかったが、最近は少しは推測ができるようなになってきた(合っているかはわからないが)。とはいえ、恐るべきセンスとアスリートのような身体性、瞬発力を感じる。大判で写真が見れるこの写真集は代表作も多く、痺れる。

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