Bリーグ24-25シーズン B1 新外国籍選手図鑑
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こちらのnoteは24-25シーズン、B1に初めて移籍してきた外国籍選手とアジア特別枠選手の情報をまとめたものになります。載せている情報は以下のとおりです。
プロフィール
Wikipedia
Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
簡単な特徴などのコメント
SNSアカウント
23-24シーズンのスタッツ
ハイライト動画
23-24シーズン出場したフルマッチの試合映像(見つかった場合のみ)
新加入が発表されるごとに随時更新していく予定です。あくまでも、ワタシが情報収集がてらまとめたものになりますが、ご意見等ありましたらリプライやコメントやDMなどでお願いします。
▼過去のものも載せておきます
レバンガ北海道
ライアン・クリーナー
Ryan Kriener
▼Wikipedia
▼簡単な特徴などのコメント
アイオワ州出身、1人の養子を含む4人兄弟
母が教師で父が銀行員で、父も大学バスケをプレーしオールカンファレンスの選手
日本に来る前は1シーズンベルギーでプレーしMVP候補の活躍だった
日本では愛媛2、滋賀1の計3シーズンプレー、4シーズン目にして初のB1
プレースタイル的には退団したトラビスと似ている
体重が重いものの縦横無尽に入れる機動力を持ち、インサイドの得点期待値が高い
▼23-24シーズンのスタッツ
B2 レギュラーシーズン
57試合(スタメン43試合)
24:30出場
16.0得点
6.3リバウンド(2.3OR)
1.5アシスト
FG5.9/9.3 63.3%
2P5.0/6.9 72.2%
3P0.9/2.3 36.8%
FT3.4/4.3 78.8%
1.1スティール
0.7ブロック
1.7ターンオーバー
3.2ファウル
B2 プレーオフ
7試合(スタメン2試合)
21:44出場
10.6得点
7.6リバウンド(1.9OR)
1.4アシスト
FG3.6/6.7 53.2%
2P3.3/4.7 69.7%
3P0.3/2.0 14.3%
FT3.1/3.9 81.5%
1.0スティール
0.3ブロック
1.7ターンオーバー
3.6ファウル
▼ハイライト動画
テリー・アレン
Terry Allen
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
NCAA時代
アレックス・カルーソ(サンダー):2015-16
NBAサマーリーグ時代
マイク・トビー(Bリーグ移籍の噂):2016-17
フランス時代
クリス・オトゥーレ(元三河):2017-18
ドイツ時代
アレクサンダー・ルオフ(元神戸):2019-20
タッカー・ヘイモンド(元信州):2020-21
マイク・コッツァー(横浜BC):2020-21
▼簡単な特徴などのコメント
プロになってから毎シーズン移籍してるジャーニーマン
ハンガリーリーグではオールスターに選出
イタリアに移籍した際のスカウティングレポートを要約すると、攻撃は機動力のあるストレッチビッグでオフボールムーブやロールマンとしてドライブや3Pも打てる柔軟性が魅力。守備は機動力がありスピードのあるハンドラーも守れる選手とのこと。
昨シーズンプレーしたイタリアではリーグ5位の2P成功率60.9%を誇った。ちなみに琉球に来る前のクーリーが53.8%でエバンスが51.9%、昨シーズン長崎にいたパーキンスが53.8%、昨シーズン富山にいたウィリアムズが52.6%です。参考までに
ハイライトを見た感じだとチームで動きを作ってからのアタックや合わせが多い印象。ブルックスの後釜的立ち位置。ケビン・ジョーンズっぽい
▼SNS
Instagram
▼23-24シーズンのスタッツ
Lega Basket Serie A レギュラーシーズン
30試合
27.2出場
12.2得点
4.6リバウンド(1.3OR)
0.9アシスト
FG4.6/9.1 50.2%
2P3.2/5.2 60.9%(2P成功率5位)
3P1.4/3.9 35.9%
FT1.6/2.2 75.4%
0.8スティール
0.1ブロック
1.0ターンオーバー
2.0ファウル
▼ハイライト動画
▼2023/12/30の試合
Regular Season Round 14: Treviso 86-89 Pistoia
33分出場27得点(2P9/10 90.0%,3P2/3 66.7%)1リバウンド1スティール
▼2024/4/21の試合
Regular Season Round 28: Venezia 91-78 Treviso
26分出場20得点(FG6/10 60.0%)2リバウンド2ターンオーバー
▼2024/3/3の試合
Regular Season Round 21: Napoli 95-81 Treviso
32分出場17得点(2P4/6 66.7%)10リバウンド1アシスト2ターンオーバー
仙台89ERS
クリスティアーノ・フェリーシオ
Cristiano Felicio
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
NBA時代
ブルズ
パウ・ガソル(元ブルズ):2015-16
デリック・ローズ(グリズリーズ):2015-16
ジョアキム・ノア(元ブルズ):2015-16
ジミー・バトラー(ヒート):2015-17
ボビー・ポーティス(バックス):2015-19
ドウェイン・ウェイド(元ヒート):2016-17
ラジョン・ロンド(元キャブス):2016-17
スペンサー・ディンウィディー(マブス):2016-17
ロビン・ロペス(バックス):2016-19
ラウリ・マルッカネン(ジャズ):2016-21
デイビッド・ヌワバ(三遠):2017-18
ザック・ラヴィーン(ブルズ):2017-21
ウェンデル・カーターJr.(マジック):2018-21
ダニエル・ギャフォード(マブス):2019-21
コビー・ホワイト(ブルズ):2019-21
ニコラ・ヴーセヴィッチ(ブルズ):2020-21
ブラジル代表
レオナルド・メインデル(A東京):2011-25
ティム・ソアレス(越谷):2021-24
スペイン
ルーク・メイ(名古屋D):2022-23
▼簡単な特徴などのコメント
NBAではブルズ一筋で6シーズンプレー
体重125kgの重量級ビッグマン(ガードナーに次いで2番目に重い)
シュートレンジは狭いがPnRから2Pを量産し、2P成功率は64.3%で昨シーズン6位
パリオリンピックブラジル代表。ワールドカップ2度、オリンピック2度目の出場
▼23-24シーズンのスタッツ
Liga ACB レギュラーシーズン
34試合(スタメン28試合)
20:38出場
10.2得点
5.4リバウンド(2.4OR)
1.0アシスト
FG3.7/5.9 62.4%
2P3.7/5.8 64.3%(2P成功率リーグ6位)
3P0.0/0.2 0.0%
FT2.8/3.6 76.6%
0.4スティール
0.2ブロック
1.6ターンオーバー
2.7ファウル
▼ハイライト動画
▼2023/09/03の試合
Brazil 84-104 Latvia | FIBA Basketball World Cup 2023
06:03出場4得点(FG1/2)3リバウンド
▼2023/08/28の試合
Brazil 78-96 Spain | FIBA Basketball World Cup 2023
05:36出場8得点(FG3/3)
オリンピックで見ましょう!
秋田ノーザンハピネッツ
ガディアガ・モハマド アル バシール
Mohammad Al Bachir Gadiaga
阿巴西
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
T1リーグ時代
コーディ・デンプス(元富山):2023-24
チャイニーズタイペイ代表
曾 祥鈞(FE名古屋):2023-24
▼簡単な特徴などのコメント
セネガル系台湾人の8人兄弟、日本で生まれ3歳まで千葉県に住んでいた。両親は父はセネガル人、母はアメリカ人で2人ともアフリカ系
現役チャイニーズ・タイペイ(台湾)代表選手で去年の静岡での強化試合でも活躍
GAME1:30:15出場23得点6リバウンド4アシスト
GAME2:32:46出場18得点6リバウンド2アシスト2スティール23-24シーズンはT1リーグ得点3位、スティール2位でレギュラーシーズンMVPを獲得
ALL-T1リーグ 1stチームとオールディフェンシブ1stチームにも選出2年契約で海外報道によると月給が5万米ドル(≒800万円弱)
身体能力が高くハンドラーとしてクリエイト出来る
ウイングスパンは203cmでテコンドー黒帯持ち
▼SNS
Instagram
▼23-24シーズンのスタッツ(48分ゲーム)
T1リーグ レギュラーシーズン
24試合
39:37出場
22.5得点(得点ランキング3位、台湾人1位)
5.6リバウンド(1.6OR)
4.2アシスト
FG8.2/17.5 46.8%
2P5.6/9.8 57.2%
3P2.6/7.7 33.5%
FT3.5/4.7 75.2%
2.2スティール(スティールランキング2位)
0.5ブロック
3.5ターンオーバー
2.9ファウル
T1リーグ プレーオフ
4試合
40.5出場
21.0得点
7.3リバウンド(1.8OR)
3.3アシスト
FG7.8/17.0 45.6%
2P4.8/8.3 57.6%
3P3.0/8.8 34.3%
FT2.5/3.0 83.3%
0.5スティール
0.5ブロック
3.5ターンオーバー
2.8ファウル
▼ハイライト動画
▼去年静岡で行われた日本対チャイニーズ・タイペイの阿巴西中心のハイライト
▼2024/05/04の試合
【LIVE】T1 LEAGUE 2023-24 プレーオフ A組G1|臺北戰神95-94 新北中信特攻
44:38出場19得点(FG7/14 50.0%)6リバウンド4アシスト4ターンオーバー
▼2024/05/09の試合
【LIVE】T1 LEAGUE 2023-24 プレーオフ A組G3|新北中信特攻 72-80 臺北戰神
34:09出場23得点(FG9/19 47.4%)3リバウンド
▼2024/05/11の試合
【LIVE】T1 LEAGUE 2023-24 プレーオフ A組G4|新北中信特攻 81-71 臺北戰神
35:58出場17得点(FG6/16 37.5%)12リバウンド6アシスト1スティール1ブロック3ターンオーバー
▼2024/05/11の試合
【LIVE】T1 LEAGUE 2023-24 プレーオフ A組G5|臺北戰神 97-91 新北中信特攻
45:32出場25得点(FG9/19 347.4%)8リバウンド3アシスト1スティール6ターンオーバー
クリスチャン・メコウル
Christian Mekowulu
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
スペイン時代
デオン・トンプソン(元信州):2021-22
▼簡単な特徴などのコメント
タイプ的にはアスレティックフィニッシャー、味方に活かしてもらうタイプ。突っ込んでナンボで3Pは無い
秋田としてはリムプロテクトにも期待しているがブロック数は昨シーズンはそこまでではない
身体能力は高いのでディフェンススタッツは向上しそうな予感
NCAA時代はオハイオバレーカンファレンスで年間最優秀ディフェンダーに選ばれた経歴あり
過去にナイジェリア代表としてFIBAワールドカップ2023アフリカ予選出場。ナイジェリア代表は予選敗退
▼23-24シーズンのスタッツ
Betsafe LKL
37試合(スタメン22試合)
18:34出場
8.7得点
4.2リバウンド(1.4OR)
0.4アシスト
FG2.9/5.3 54.1%
2P2.7/4.8 56.2%
3P0.2/0.5 33.3%
FT2.8/3.7 76.5%
0.8スティール
0.5ブロック
1.1ターンオーバー
2.2ファウル
EuroCup
18試合(スタメン11試合)
21:36出場
9.7得点
4.9リバウンド(2.1OR)
0.3アシスト
FG3.1/6.1 50.0%
2P2.8/5.4 51.0%
3P0.3/0.7 41.7%
FT3.3/4.3 77.9%
0.4スティール
0.7ブロック
1.1ターンオーバー
2.3ファウル
▼ハイライト動画
ヤニス・モラン
Yannis Morin
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
アンダー世代フランス代表
ルディ・ゴベア(ウルヴズ):2010-11
adidas EUROCAMP
アイザック・フォトゥ (宇都宮):2014-15
サマーリーグ時代
ラショーン・トーマス(元仙台):2017-18
Gリーグ時代
ラショーン・トーマス(元仙台):2017-18
フランス時代
ルディ・ゴベア(ウルヴズ):2012-13
ケビン・ジョーンズ(SR渋谷):2014-15
ジャスティン・コブス(元A東京):2017-18
ディー・ジェイ・ステフェンズ(元千葉J):2017-18
▼簡単な特徴などのコメント
昨シーズンはフランスでプレーした後にスペインでプレー。スペインでプレーした10試合はすべてプレーオフ。結果は準優勝
昨シーズンフランスではオールスターに選ばれた
フォルムがケヴィン・デュラントっぽい
3Pは無いがシュートタッチは柔らかく、ハイポストからのシュートが得意
秋田が好きそうなサイズと機動力を併せ持ったディフェンス力が武器
▼23-24シーズンのスタッツ
LNB Élite
34試合(スタメン33試合)
27.8出場
14.3得点
7.1リバウンド(2.3OR)
2.1アシスト
FG6.0/11.0 54.8%
2P6.0/11.0 55.0%
3P0.0/0.0 0.0%
FT2.3/3.5 64.7%
1.1スティール
1.0ブロック
2.3ターンオーバー
2.5ファウル
Liga ACB プレーオフ
10試合(スタメン4試合)
20:48出場
7.4得点
5.7リバウンド(2.7OR)
1.1アシスト
FG3.1/5.2 59.6%
2P3.1/5.2 59.6%
3P0.0/0.0 0.0%
FT1.2/1.5 80.0%
0.5スティール
0.5ブロック
1.1ターンオーバー
2.7ファウル
▼ハイライト動画
▼ 2024/03/20の試合
Roanne vs. Bourg-en-Bresse | Betclic Elite LNB Pro A
19分出場6得点(FG3/7 42.9%)2リバウンド2ブロック
茨城ロボッツ
サン・シャオ
Sun Siyao
孙思尧
▼Wikipedia
▼簡単な特徴などのコメント
C登録だが機動力があり4番タイプ
昨シーズンは1試合の出場のみだが、怪我などの情報は無くWeiboの反応を見た感じ干されてただけっぽい
2019年CBAドラフトで1巡目2位で江蘇同曦大聖籃球倶楽部に指名された
ウイングスパン215cm、手の長さ22cm、垂直跳び331cm
高校卒業後にアメリカ留学。千葉Jに移籍したマイケル・オウと同じ大学(D2)
だが学業不振により練習や試合に参加できなくなった経験もある
13歳の時一部では「リトル・ヤオ・ミン」と呼ばれていた
中国での評価は、守備面では機動力に優れているがフィジカルコンタクトはあまり好まない。守備意欲もリバウンドも平均的。攻撃はシュートレンジは広いが正確ではない。アシスト能力はあるとのこと
▼SNS
Weibo
▼23-24シーズンのスタッツ
CBA レギュラーシーズン(48分ゲーム)
1試合(スタメン0試合)
3.0出場
0.0得点
1.0リバウンド(0.0OR)
0.0アシスト
FG0.0/0.0 0.0%
2P0.0/0.0 0.0%
3P0.0/0.0 0.0%
FT0.0/0.0 0.0%
1.0スティール
0.0ブロック
0.0ターンオーバー
0.0ファウル
▼ハイライト動画(22-23シーズン以前)
群馬クレインサンダーズ
ヨハネス・ティーマン
Johannes Thiemann
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
ドイツ時代
ダニエル・タイス(ペリカンズ):2014-15
ジャック・クーリー(琉球):2016-17
ケルヴィン・マーティン(元岩手、元滋賀):2016-17
アレクサンダー・ルオフ(元神戸):2016-17
ドウェイン・エバンス(広島):2017-18
フランツ・バグナー(マジック):2018-19
ドイツ代表
ダニエル・タイス(ペリカンズ):2016-24
アイザイア・ハーテンシュタイン(サンダー):2017-18
デニス・シュルーダー(ネッツ):2017-24
モリツ・バグナー(マジック):2021-24
フランツ・バグナー(マジック):2021-24
▼簡単な特徴などのコメント
去年のワールドカップ優勝のドイツ代表メンバーでパリ五輪メンバーにも選出
初の海外挑戦で、Bリーグでも高年俸選手になると報道されている
1ヶ月前はユーロリーグに出場するMaccabi Tel Aviv、KK Partizan、KK Crvena zvezdaなどが興味を示していて、Maccabi Tel Avivが有力とされていた
アルバ・ベルリンではキャプテンを務めていた
ブンデスリーガではFTM4.7はリーグ4位、FTA5.6はリーグ5位の多さ
3Pはあまり無いが、ポストワークが秀逸。ドライブも行ける
▼23-24シーズンのスタッツ
easyCredit BBL レギュラーシーズン
21試合(19試合スタメン)
19:47出場
12.6得点
4.5リバウンド(1.7OR)
2.1アシスト
FG3.8/7.3 51.3%
2P3.4/6.0 57.1%
3P0.3/1.3 25.0%
FT4.7/5.6 83.9%
0.9スティール
0.1ブロック
2.1ターンオーバー
1.8ファウル
easyCredit BBL プレーオフ
11試合(8試合スタメン)
20:51出場
11.3得点
4.2リバウンド(1.3OR)
1.5アシスト
FG3.8/7.3 52.5%
2P3.6/5.5 65.0%
3P0.3/1.8 15.0%
FT3.4/4.2 80.4%
0.6スティール
0.5ブロック
2.0ターンオーバー
1.5ファウル
EuroLeague
29試合(24試合スタメン)
24:59出場
12.7得点
5.3リバウンド(1.5OR)
1.9アシスト
FG4.3/8.8 48.4%
2P3.5/6.6 53.1%
3P0.8/2.2 34.4%
FT3.4/4.3 78.6%
0.8スティール
0.1ブロック
1.7ターンオーバー
1.2ファウル
▼ハイライト動画
▼2023/08/25の試合
ドイツ 81-63 日本 | FIBA Basketball World Cup 2023
23:44出場3得点(FG 1/1)6リバウンド
▼2023/09/08の試合
アメリカ 111-113 ドイツ | FIBA Basketball World Cup 2023
17:48出場10得点(FG 4/4)5リバウンド1アシスト
オリンピックで見ましょう!
千葉ジェッツ
ディー・ジェイ・ホグ
D.J. Hogg
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
高校時代(NIKE Global Challenge)
デジョンテ・マレー(ペリカンズ)2014−15
ディアロン・フォックス(キングス)2014−15
NCAA時代
アレックス・カルーソ(サンダー):2015-16
ロバート・ウィリアムズ3世(ブレイザーズ):2016-18
Gリーグ時代
ジャレッド・ヴァンダービルト(レイカーズ):2018-19
ルーク・メイ(名古屋D):2019-20
ロバート・フランクス(茨城):2020-21
サマーリーグ時代
シェック・ディアロ(元京都):2018-19
フランツ・バグナー(マジック):2021-22
コール・アンソニー(マジック):2021-22
ジェイレン・サッグス(マジック):2021-22
ヤンテ・メイテン(三遠):2021-22
フランス時代
ケネディ・ミークス(元北海道、元三河):2021-22
▼簡単な特徴などのコメント
安心安定のNBL産外国籍、22-23シーズンのALL NBL 2ndチーム
攻守両面で内外オールラウンダーに活躍できるビッグウィングタイプ
昨シーズンはシーズンを通して肩の怪我に悩まされ、16試合の出場に留まり、調子が全く良くなかった
具体的には10月に約3週間、1月に1ヶ月の計約2ヶ月を肩の怪我で欠場
NBLの他のチームが獲得を狙ってたらしい
3人兄弟でドレイクが好き
ちなみにブレックスがCSを逃してギャビンとニュービルが来る前に、ブレックスに来て欲しい選手としてnoteの有料部分に載せていた選手です←
▼SNS
Twitter(X)
▼23-24シーズンのスタッツ
NBL
16試合
26.2出場
14.4得点
5.3リバウンド(1.8OR)
3.0アシスト
FG5.0/10.9 45.7%
2P3.0/5.3 57.1%
3P2.0/5.7 35.2%
FT2.4/3.1 79.6%
0.9スティール
1.3ブロック
1.9ターンオーバー
2.3ファウル
https://nbl.com.au/player/3694/1884957/dj-hogg
▼ハイライト動画
▼2024/02/28の試合
NBL24 Play-In Qualifier - Sydney Kings 76-83 New Zealand Breakers
26分出場17得点(FG6/10 60.0%)3リバウンド1アシスト1スティール1ブロック3ターンオーバー
▼2024/02/02の試合
NBL24 Round 18 - Adelaide 36ers 85-78 Sydney Kings
17分出場4得点(FG2/6 33.3%)1リバウンド1アシスト2スティール3ブロック
▼2023/12/01の試合
NBL24 Round 9 - Perth Wildcats 114-105 Sydney Kings
31分出場20得点(FG7/13 53.8%)6リバウンド4アシスト2ブロック4ファウル
マイケル・オウ
Michael Ou
区俊炫(Junxuan Ou)
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
中国時代
ジマー・フレデッテ(3x3アメリカ代表):2020-21
ジョニー・オブライアント(元茨城):2022-23
マイケル・ビーズリー(元NBAプレーヤー):2022-23
▼簡単な特徴などのコメント
スクリーナーとして何度もスクリーンをかける献身性
高校生からアメリカ留学をしており、ニューメキシコ州で3年連続最優秀高校バスケットボール選手に選ばれた。なので英語は喋れそう
カリフォルニア州立大学ノースリッジ校でプレーしている時期にコロナ禍でシーズンが中断になり休学して中国に戻った
茨城に移籍したサン・シャオと同じ大学(D2)
2020年のCBAドラフトで上海シャークスから全体1位指名されたが、その後は移籍を繰り返している
『CBAベネット』と呼ばれていた(NBAドラフト史上最も最悪なドラフト1位と言われている選手がアンソニー・ベネット)
2023年にはCBA史上初のトレード選手になったらしい
中国での評価は、長所は比較的体力がありリバウンドとディフェンスのセンスが良いこと。短所はオフェンスのレパートリーの少なさ
ウイングスパン213cm、手の長さ22.5cm、垂直跳び343cm
7/9の中国での報道には「移籍が実現すれば、渡邊雄太とチームメイトになる」と書かれていた
▼SNS
Weibo
▼23-24シーズンのスタッツ
CBA レギュラーシーズン(48分ゲーム)
39試合(スタメン1試合)
9.5出場
2.2得点
2.2リバウンド(0.3OR)
0.3アシスト
FG0.8/1.4 58.2%
2P0.8/1.4 58.2%
3P0.0/0.0 0.0%
FT0.5/0.6 90.9%
0.1スティール
0.5ブロック
0.6ターンオーバー
1.9ファウル
CBA プレーオフ(48分ゲーム)
2試合
5.5出場
2.5得点
0.5リバウンド(0.0OR)
0.0アシスト
FG1.0/1.5 66.7%
2P1.0/1.5 66.7%
3P0.0/0.0 0.0%
FT0.5/1.0 50.0%
0.0スティール
0.0ブロック
0.0ターンオーバー
0.5ファウル
▼ハイライト動画
▼2024/04/11の試合
季后赛第一轮第1场 青岛国信水产 96-101 广州龙狮
5:51出場5得点(FG2/2 100.0%)1リバウンド
▼2024/03/28の試合
常规赛第49轮 青岛国信水产 120-113 北京控股
08:39出場0得点1リバウンド3ファウル
▼2024/03/23の試合
常规赛第47轮 青岛国信水产 118-113 山西汾酒
15:02出場6得点(FG2/2 100.0%)5リバウンド2アシスト2ターンオーバ4ファウル
川崎ブレイブサンダース
アリゼ・ジョンソン
Alize Johnson
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
NBA時代
ペイサーズ
マイルズ・ターナー(ペイサーズ):2018-19,2019-20
ドマンタス・サボニス(キングス):2018-19,2019-20
ヴィクター・オラディポ(ヒート):2018-19,2019-20
ボヤン・ボグダノビッチ(サンダー):2018-19
カイル・オクイン(元三遠):2018-19
TJ・ウォーレン(ウルブズ):2019-20
TJ・マッコネル(ペイサーズ):2019-20
マルコム・ブログドン(トレイルブレイザーズ):2019-20
ネッツ
ジェフ・グリーン(ロケッツ):2020-21
ブルース・ブラウン(ネッツ):2020-21
ジョー・ハリス(ピストンズ):2020-21
ブレイク・グリフィン(元ネッツ):2020-21
カイリー・アービング(マーベリックス):2020-21
ニコラス・クラクストン(ネッツ):2020-21
ケヴィン・デュラント(サンズ):2020-21
デアンドレ・ジョーダン(ナゲッツ):2020-21
ラマーカス・オルドリッジ(元ネッツ):2020-21
ブルズ
ザック・ラヴィーン(ブルズ):2021-22
ロンゾ・ボール(ブルズ):2021-22
デマー・デローザン(ブルズ):2021-22
アレックス・カルーソ(サンダー):2021-22
ニコラ・ヴーセヴィッチ(ブルズ):2021-22
コビー・ホワイト(ブルズ):2021-22
ウィザーズ
ダニエル・ギャフォード(マブス):2021-22
カイル・クズマ(ウィザーズ):2021-22
ペリカンズ
ヨナス・ヴァランチューナス(ペリカンズ):2021-22
ホセ・アルヴァラード(ペリカンズ):2021-22
CJ・マッカラム(ペリカンズ):2021-22
スパーズ
デヴィン・ヴァッセル(スパーズ):2022-23
ケルドン・ジョンソン(スパーズ):2022-23
NBAサマーリーグ時代
コーディ・デンプス(元富山):2019-20
Gリーグ時代
ゲイリー・ペイトン2世(ウォリアーズ):2020-21
NCAA時代
ニコラス・クラクストン(ネッツ):2017-18
▼簡単な特徴などのコメント
ヘアバンドが特徴的
NBAで名だたるスター選手とプレー
23-24シーズンKBL優勝したが、KBLに適応できず2番手の外国籍だった
2/4のサムスン戦ではプレーするのを拒否したこともあるが後に謝罪した
韓国での評価はスピードで圧倒しジャンプ力が高く、ゴール下やドライブやアイソレーションが持ち味。高校までPGでプレーした影響もあり、ボールハンドリングとパスセンスも評価が高い。リバウンドは強いが、体格が細いため個人の守備力とチームディフェンスが課題と言われていた
KBLシーズン終了後にプレーしているプエルトリコでもモンスタースタッツ連発
とりあえず渡邊雄太がエグい言うてます。リム周りの強さとリバウンドが強いらしい
▼恐らくナビが言ってる試合のハイライト(20得点21リバウンド)
▼23-24シーズンのスタッツ
KBL レギュラーシーズン
53試合
19:34出場
14.0得点
9.8リバウンド(3.2OR)
3.0アシスト
FG5.5/9.8 56.3%
2P5.1/8.1 63.6%
3P0.4/1.7 22.0%
FT2.6/3.6 72.0%
0.7スティール
0.1ブロック
1.6ターンオーバー
2.3ファウル
KBL プレーオフ
11試合
11:46出場
10.5得点
6.0リバウンド(1.5OR)
2.0アシスト
FG3.7/6.9 53.9%
2P2.6/4.5 59.2%
3P1.1/2.5 44.4%
FT2.0/3.1 64.7%
0.4スティール
0.0ブロック
1.2ターンオーバー
1.1ファウル
BSN レギュラーシーズン
11試合
33.3出場
20.0得点
12.4リバウンド(2.7OR)
4.4アシスト
FG7.6/14.3 53.5%
2P6.0/9.5 62.9%
3P1.6/4.7 34.6%
FT3.1/4.4 70.8%
0.7スティール
0.0ブロック
3.5ターンオーバー
2.5ファウル
▼ハイライト動画
▼ 2024/06/17の試合
Mets de Guaynabo 92-102 Atléticos de San Germán - BSN2024
26分出場11得点(FG4/8 50.0%)6リバウンド5アシスト1スティール
▼ 2024/06/14の試合
Leones de Ponce 87-78 Atléticos de San Germán - BSN2024
34分出場25得点(FG7/12 58.3%)14リバウンド6アシスト
▼ 2024/05/19の試合
Cangrejeros de Santurce 95-92 Atléticos de San Germán - BSN2024
41分出場 38得点(FG15/24 62.5%)16リバウンド3アシスト1スティール6ターンオーバ
サッシャ・キリヤ・ジョーンズ
Sacha Killeya-Jones
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
高校時代(McDonalds All-American)
ジェイソン・テイタム(セルティック):2015-16
マーケル・フルツ(マジック):2015-16
マイルズ・ブリッジズ(ホーネッツ):2015-16
NCAA時代
ディアロン・フォックス(キングス):2016-17
バム・アデバヨ(ヒート):2016-17
マリーク・モンク(キングス):2016-17
シェイ・ギルジアス・アレクサンダー(サンダー):2017-18
PJ・ワシントン(マブス):2017-18
ジャレッド・ヴァンダービルト(レイカーズ):2017-18
イギリス代表
オヴィ・ソコ(元名古屋D、滋賀):2019-20
NBA時代
ジョシュ・ギディ(ブルズ):2022-23
ジェイレン・ウィリアムズ(サンダー):2022-23
▼簡単な特徴などのコメント
高校時代アメフトをやっていてQBからバスケに転向。マクドナルド・オール・アメリカンに出場するほどのエリートだった
プロフィール上はノースカロライナ州立大学出身になっているが一度も試合には出ていない。ケンタッキー大学で2年間プレーした後に転向したが、1年待たずにプロキャリアをスタートした。(転校したら1年出られない)
ケンタッキー大学では名だたるスタープレイヤーとともにプレー
21-22シーズンプレーしたイスラエルでは平均18.4得点で得点王を受賞
毎年違うチームでプレー
イギリス生まれの母親の関係でイギリス代表でプレー、直近では2月に行われたユーロ予選に出場
ウイングスパンは7フィート1インチ(約216cm)で昨シーズンスペイン3位の1.5ブロックを記録。オフェンスリバウンドも強い
▼23-24シーズンのスタッツ
Liga ACB レギュラーシーズン
32試合
21:43出場
12.6得点
4.5リバウンド(2.0OR)
1.2アシスト
FG4.9/9.4 52.3%
2P4.6/8.7 53.4%(2P成功数リーグ8位)
3P0.3/0.8 40.0%
FT2.4/3.8 63.4%
0.5スティール
1.5ブロック(ブロックランキング3位)
2.1ターンオーバー
2.0ファウル
FIBA Europe Cup
13試合
21.7出場
14.1得点
5.9リバウンド(2.1OR)
1.1アシスト
FG5.3/10.0 52.9%
2P4.9/9.1 54.3%
3P0.4/0.9 38.5%
FT3.1/4.9 64.7%
0.4スティール
1.0ブロック(ブロックランキング5位)
1.7ターンオーバー
1.3ファウル
▼ハイライト動画
▼2024/02/23の試合
Great Britain 98-94 Netherlands | FIBA EuroBasket 2025 Qualifiers
32:54出場12得点(FG5/12 41.7%)2リバウンド3アシスト1ブロック4ターンオーバー
▼2024/02/26の試合
Czechia 90-82 Great Britain | FIBA EuroBasket 2025 Qualifiers
35:58出場19得点(FG9/14 64.3%)9リバウンド4スティール3ブロック5ターンオーバー
▼2024/03/06の試合
QUARTER-FINALS : Legia Warszawa 83-64 Surne Bilbao | FIBA Europe Cup 2023-24
22:52出場18得点(FG8/18 44.4%)6リバウンド1ブロック4ターンオーバー
▼2024/03/13の試合
Quarter-Finals: SBB 81-53 Legia Warszawa | Full Basketball Game | FIBA Europe Cup 2023-24
26:28出場19得点(FG7/15 46.7%)15リバウンド1アシスト2ブロック
▼2024/03/27の試合
Semi-Finals: Surne Bilbao Basket 73-98 NINERS Chemnitz | FIBA Europe Cup 2023-24
18:31出場15得点(FG 6/8 75.0%)4リバウンド2アシスト1スティール2ブロック
横浜ビー・コルセアーズ
アキル・ミッチェル
Akil Mitchell
※契約解除
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
NCAA時代
ジョー・ハリス(ピストンズ):2010-2014
マイク・トビー(Bリーグ移籍の噂):2012-14
マルコム・ブログドン(ウィザーズ):2011-2014
Dリーグ時代
クリント・カペラ(ホークス):2014-15
NBAサマーリーグ時代
ロンデー・ホリス=ジェファーソン(元ネッツ):2015-2016
オーストラリア時代
ロバート・ロー(元香川):2016-17
フィン・ディレイニー(静岡):2016-17
NBAプレシーズン時代
ジョー・ハリス(ピストンズ):2017-2018
ロンデー・ホリス=ジェファーソン(元ネッツ):2017-2018
イタリア時代
デクアン・ジョーンズ(元千葉J、元神戸、元滋賀):2019-20
パナマ代表時代
ハビエル・カーター(滋賀):2017-21
▼簡単な特徴などのコメント
昨シーズン最初はCBAでプレーしていたが1月中旬にカットされた
その後4月からプエルトリコでプレーし、オールスターにも選出。7/9に更新しているが、7/8の試合にも出場している
ハイライト見て似てると思ったのがジェイソン・ウォッシュバーン
大学3年生の時にALL ACC 3rdチーム、大学4年生の時にはALL ACCオールディフェンシブチームとALL ACC 2ndチームに選出(カンファレンス)
AEKアテネでプレーしていた22-23シーズンはBCLでALL 1stチームに選出され、2月の月間MVPも受賞。8.5リバウンドでリバウンド王も受賞
パナマ代表経験があり秋田にいたハビエル・カーターとともにプレー
アメリカの3対3のリーグBIG3の説明では、体格が良いが驚くほど機敏。ペイント内のフィニッシュやオフェンスリバウンドなどリム周辺のプレーが優れている。的なことを書かれていた
▼23-24シーズンのスタッツ
CBA レギュラーシーズン(48分ゲーム)
18試合
30.4出場(サイトによって曖昧)
15.3得点
10.4リバウンド(3.3OR)
2.6アシスト
FG6.1/12.3 49.1%
2P5.9/11.4 51.7%
3P0.2/0.9 18.8%
FT3.1/4.4 69.6%
1.7スティール
0.4ブロック
2.5ターンオーバー
2.3ファウル
BSN レギュラーシーズン(2024/07/09現在,シーズン中)
34試合
28.9出場
11.7得点
8.9リバウンド(2.1OR)
2.7アシスト
FG4.6/9.3 49.8%
2P4.2/7.9 53.0%
3P0.4/1.4 31.9%
FT2.0/3.1 63.6%
0.8スティール
0.5ブロック
1.9ターンオーバー
2.9ファウル
▼ハイライト動画
▼2024/06/30の試合
Criollos de Caguas 88-84 Santeros de Aguada - BSN2024
33分出場13得点(FG6/10 60.0%)11リバウンド3アシスト1ブロック
▼2024/06/28の試合
Osos de Manatí 80-76 Criollos de Caguas - BSN2024
39分出場16得点(FG6/15 40.0%)9リバウンド1アシスト1スティール1ブロック
▼2024/06/26の試合
Criollos de Caguas 94-102 Cangrejeros de Santurce - BSN2024
35分出場13得点(FG4/10 40.0%)11リバウンド1アシスト1スティール1ブロック4ファウル
マイク・コッツァー
Maik Kotsar
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
ドイツ時代
テリー・アレン(北海道):2020-21
タッカー・ヘイモンド(元信州):2020-21
スペイン時代
ジョーダン・セオドア(元A東京):2023-24
▼簡単な特徴などのコメント
昨シーズンは国内リーグ戦、ユーロリーグ、代表戦含めると74試合出場しているのでタフ
アシスタントコーチに就任したユッカ・トイヤラが率いるエストニア代表で5年間プレー
ゴツそうに見えて意外と機動力あり
3人兄弟で大学時代金融を専攻し学業成績がめちゃくちゃ優秀だった
アンダー世代では3x3の世界選手権に出場したこともある
21-22シーズンにAll-Bundesliga First Teamに選出された。A東京にいたデショーン・トーマスも一緒に選ばれている
好きな俳優はレオナルド・ディカプリオ
バスケットボール以外で好きなスポーツはサッカー
▼23-24シーズンのスタッツ
Liga ACB レギュラーシーズン
33試合(26試合スタメン)
17:38出場
6.5得点
3.2リバウンド(1.4OR)
1.3アシスト
FG2.6/4.5 58.5%
2P2.6/4.4 59.0%
3P0.0/0.1 33.3%
FT1.2/2.0 61.2%
0.6スティール
0.2ブロック
0.9ターンオーバー
1.7ファウル
EuroLeague
39試合(29試合スタメン)
18:05出場
5.6得点
3.3リバウンド(1.4OR)
1.2アシスト
FG2.2/4.3 51.8%
2P2.2/4.3 51.8%
3P0.0/0.0 0.0%
FT1.2 1.7 68.7%
0.7スティール
0.3ブロック
0.7ターンオーバー
1.6ファウル
▼ハイライト動画
▼試合映像は見つかりませんでした
ゲイリー・クラーク
Gary Clark
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
NBA時代
ロケッツ
クリス・ポール(スパーズ):2018-19
ブルーノ・カボクロ(元ロケッツ):2018-19
カーメロ・アンソニー(元レイカーズ):2018-19
PJ・タッカー(クリッパーズ):2018-20
ジェームズ・ハーデン(クリッパーズ):2018-20
クリント・カペラ(ホークス):2018-20
エリック・ゴードン(サンズ):2018-20
ジェラルド・グリーン(元ロケッツ):2018-20
オースティン・リバース(元ウルブズ):2018-20
ベン・マクレモア(元ブレイザーズ):2019-20
DJ・オーガスティン(元ロケッツ):2019-20
ラッセル・ウェストブルック(ナゲッツ):2019-20
マジック
ヴィック・ロー(琉球):2019-20
ジョナサン・アイザック(マジック):2019-20
ニコラ・ヴーセヴィッチ(ブルズ):2019-21
ケム・バーチ(スパーズ):2019-21
エヴァン・フォーニエ(ピストンズ):2019-21
アーロン・ゴードン(ナゲッツ):2019-20
モー・バンバ(クリッパーズ):2019-21
マーケル・フルツ(マジック):2019-21
コール・アンソニー(マジック):2020-21
ナゲッツ
アーロン・ゴードン(ナゲッツ):2020-21
ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ):2020-21
シクサーズ
タイリース・マクシー(シクサーズ):2020-21
セス・カリー(ホーネッツ):2020-21
ジョエル・エンビード(シクサーズ):2020-21
ベン・シモンズ(ネッツ):2020-21
ペリカンズ
ジャクソン・ヘイズ(レイカーズ):2021-22
ハーバード・ジョーンズ(ペリカンズ):2021-22
ホセ・アルバラード(ペリカンズ):2021-22
ヨナス・ヴァランチューナス(ペリカンズ):2021-22
ブランドン・イングラム(ペリカンズ):2021-22
ニキール・アレクサンダー・ウォーカー(ペリカンズ):2021-22
CJ・マッカラム(ペリカンズ):2021-22
ジョシュ・ハート(ニックス):2021-22
Gリーグ時代
ゲイリー・ペイトン2世(ウォリアーズ):2018-19
アルフォンゾ・マッキニー(神戸):2021-23
2022年アメリカップ アメリカ代表
ギャリー・クラーク(横浜BC):2022
ザイラン・チータム(名古屋D):2022
スティーブン・ジマーマン(奈良):2022
NBL時代
イ ヒョンジュン(元大阪):2023-24
サムソン・フローリング(元北海道):2023-24
▼簡単な特徴などのコメント
2Way契約から4シーズンNBAでプレーし、名だたるスター選手とプレー
昨シーズンのAll-NBL First Team受賞
→All-NBL受賞選手は99%当たりダーラムとクックス足して2で割った感じ
大学時代はカンファレンス(ACC)のオールルーキーチーム、AAC年間最優秀選手、年間最優秀守備選手に選ばれた
アーロン・ゴードンがマジックからナゲッツにトレードされた際に一緒にトレードされた選手。その後すぐに解雇された
2022年のアメリカップには名古屋Dのチータム、奈良のジマーマンとともにアメリカ代表に選出(現役NBA選手は不参加)
イラワラはクラークを残したかったが金額が高く、ビーコル以外にもオーストラリア国内外からオファーがあったとのこと
▼23-24シーズンのスタッツ
レギュラーシーズン28試合(スタメン28試合)
29:54出場
16.7得点
7.4リバウンド(1.7OR)
2.3アシスト
FG5.9/12.6 47.0%
2P4.4/7.8 57.1%
3P1.5/4.9 30.9%
FT3.3/4.3 77.5%
0.9スティール
0.7ブロック
1.9ターンオーバー
1.8ファウル
ポストシーズン5試合(スタメン5試合)
36:34出場
19.0得点
10.0リバウンド(2.2OR)
2.4アシスト
FG6.6/15.8 41.8%
2P4.0/9.4 42.6%
3P2.6/6.4 40.6%
FT3.2/4.6 69.6%
0.8スティール
1.0ブロック
3.8ターンオーバー
2.4ファウル
https://nbl.com.au/player/130770/2072038/gary-clark
▼ハイライト動画
▼2024/03/13の試合
NBL24 Playoffs Game 3 - Melbourne United 100-94 Illawarra Hawks
34分出場14得点(FG4/11 36.4%)6リバウンド2アシスト1スティール
▼2024/03/10の試合
NBL24 Playoffs Game 2 - Illawarra Hawks 113-108 Melbourne United
42分出場31得点(FG10/21 47.6%)16リバウンド3アシスト3ターンオーバー
▼2024/03/07の試合
NBL24 Playoffs Game 1 - Melbourne United 115-106 Illawarra Hawks
38分出場22得点(FG 8/19 42.1%)12リバウンド3アシスト1スティール5ターンオーバー
ダミアン・イングリス
Damien Inglis
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
NBA時代
バックス
ヤニス・アテトクンポ(バックス):2015-16
クリス・ミドルトン(バックス):2015-16
OJ・メイヨ(元バックス):2015-16
ジョニー・オブライアント(元茨城):2015-16
サマーリーグ時代
ケビン・ジョーンズ(SR渋谷):2015-16
バディー・ヒールド(ウォリアーズ):2016-17
シェイク・ディアロ(元京都):2015-16
フランス代表
ヴィクター・ウェンバンヤマ(スパーズ):2022-23
▼簡単な特徴などのコメント
昨シーズンは国内リーグ戦33試合、国内プレーオフ3試合、国内カップ戦2試合、ユーロリーグ32試合の合計70試合に出場
2度のユーロカップ優勝経験あり
23年7月7日にバレンシアと2年契約していたが、今年の6月7日に(おそらく)チームオプションで契約解除。HC交代の影響っぽい。その直後は他のスペインのチームも興味を持っていた
南米のフランス領ギアナ出身だが14歳でパリに移住
フランス系ギアナ出身でNBAドラフトで指名された2人目の選手である
ワールドカップ予選とユーロ予選ではフランス代表に選出され、2月に行われた2試合でプレー。
ワールドカップ予選ではNBA入り前のウェンバンヤマとともにコートで戦っていた(Instagramもフォローされている)
パリオリンピックの聖火ランナーも務めた
加入リリースにトゥオビHCと同じチームでともに戦っていたと記載があったが、過去に京都のラナHCやSR渋谷のルカHCの下でプレーした経験あり
派手さは無いが堅実な仕事の出来るロールマンタイプで、外は無いが中距離からの仕掛けも特徴
昨シーズンバレンシアと契約した際のスカウティングレポートには、オールドスクールなPFと評されていた
▼23-24シーズンのスタッツ
Liga ACB レギュラーシーズン
33試合(21試合スタメン)
21.0出場
7.4得点
5.2リバウンド(1.5OR)
2.2アシスト
FG2.9/6.0 48.7%
2P2.7/5.2 51.5%
3P0.2/0.8 30.8%
FT1.2/1.7 71.9%
0.8スティール
0.3ブロック
1.6ターンオーバー
2.8ファウル
Liga ACB プレーオフ
3試合(1試合スタメン)
17.3出場
8.3得点
4.3リバウンド(1.3OR)
0.3アシスト
FG4.0/8.3 48.0%
2P4.0/8.3 48.0%
3P0.0 0.0 0.0%
FT0.3/0.7 50.0%
0.0スティール
0.3ブロック
2.0ターンオーバー
1.3ファウル
EuroLeague
32試合(23試合スタメン)
20:31出場
8.2得点
4.7リバウンド(1.3OR)
1.7アシスト
FG3.3/6.5 50.7%
2P3.1/5.7 53.8%
3P0.2/0.8 28.0%
FT1.4/1.9 71.0%
0.7スティール
0.2ブロック
1.4ターンオーバー
2.5ファウル
▼ハイライト動画
▼試合映像は見つかりませんでした
三遠ネオフェニックス
デイビッド・ヌワバ
David Nwaba
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
NBA
レイカーズ時代
ジョーダン・クラークソン(ジャズ):2016-17
ジュリアス・ランドル(ニックス):2016-17
ディアンジェロ・ラッセル(レイカーズ):2016-17
メッタ・ワールド・ピース(元レイカーズ):2016-17
イビツァ・ズバッツ(クリッパーズ):2016-18
ブランドン・イングラム(ペリカンズ):2016-18
アレックス・カルーソ(サンダー):2017-18
カイル・クズマ(ウィザーズ):2017-18
ジョシュ・ハート(ニックス):2017-18
ロンゾ・ボール(ブルズ):2017-18
ブルズ時代
ボビー・ポーティス(バックス):2017-18
クリスティアーノ・フェリーシオ(仙台):2017-18
ロビン・ロペス(バックス):2017-18
ラウリ・マルッカネン(ジャズ):2017-18
ザック・ラヴィーン(ブルズ):2017-18
キャブス時代
ジョーダン・クラークソン(ジャズ):2018-19
コリン・セクストン(ジャズ):2018-19
セディ・オスマン(スパーズ):2018-19
トリスタン・トンプソン(キャブス):2018-19
ケヴィン・ラブ(ヒート):2018-19
ジョージ・ヒル(ペイサーズ):2018-19
JR・スミス(元レイカーズ):2018-19
ネッツ時代
スペンサー・ディンウィディー(マブス):2019-20
トーリアン・プリンス(バックス):2019-20
ジャレット・アレン(キャブス):2019-20
ジョー・ハリス(ピストンズ):2019-20
デアンドレ・ジョーダン(ナゲッツ):2019-20
カイリー・アービング(マブス):2019-20
キャリス・ルバート(キャブス):2019-20
ニコラス・クラクストン(ネッツ):2019-20
ロケッツ時代
PJ・タッカー(クリッパーズ):2020-21
デマーカス・カズンズ(元ロケッツ):2020-21
ジョン・ウォール(元クリッパーズ):2020-21
ヴィクター・オラディポ(ヒート):2020-21
ジェームズ・ハーデン(クリッパーズ):2020-21
エリック・ゴードン(シクサーズ):2020-22
クリスチャン・ウッド(レイカーズ):2020-22
アルペラン・シェングン(ロケッツ):2021-22
ジェイレン・グリーン(ロケッツ):2021-22
ダニエル・タイス(ペリカンズ):2021-22
デニス・シュルーダー(ネッツ):2021-22
サンダー時代
ジェイリン・ウィリアムズ(サンダー):2022-23
ジェイレン・ウィリアムズ(サンダー):2022-23
ジョシュ・ギディ(ブルス):2022-23
Gリーグ時代
ジャスティス・ハーパー(元越谷、元京都):2016-17
ジェフ・エアーズ(元新潟など):2016-17
イギリス時代
ジョーダン・テイラー(元A東京):2023-24
▼簡単な特徴などのコメント
レイカーズとの10日間契約からNBAで6シーズンプレーし、名だたるNBAプレーヤーとともにプレー
昨シーズン参加したユーロカップはベスト4、国内リーグ戦は優勝
身体能力が高くペイントアタックが武器のウィングプレイヤー
スティール、ブロックのスタッツも優秀でハードワーカー
5人兄弟で、姉は陸上七種競技で全米選手権優勝しリオオリンピックにも出場したBarbara Nwaba
▼23-24シーズンのスタッツ
Gリーグ カップ戦+レギュラーシーズン(48分ゲーム)
15試合
24.6出場
10.7得点
5.1リバウンド(1.7OR)
1.9アシスト
FG3.7/7.5 49.1%
2P3.3/6.5 51.5%
3P0.3/1.1 29.4%
FT1.7/2.5 67.6%
1.1スティール
1.2ブロック
0.9ターンオーバー
2.3ファウル
British Basketball League レギュラーシーズン
7試合
18.0出場
13.7得点
5.0リバウンド(1.1OR)
2.4アシスト
FG6.0/9.1 65.6%
2P5.0/6.9 72.9%
3P1.0/2.3 43.8%
FT0.7/1.0 71.4%
0.9スティール
0.7ブロック
0.9ターンオーバー
1.1ファウル
British Basketball League プレーオフ
3試合
20.2出場
14.3得点
5.3リバウンド(1.0OR)
0.3アシスト
FG5.3/8.0 66.7%
2P5.3/7.7 69.6%
3P0.0/0.3 0.0%
FT3.7/5.0 73.3%
1.7スティール
1.3ブロック
1.7ターンオーバー
3.3ファウル
EuroCup
9試合(7試合スタメン)
24:27出場
14.0得点
5.2リバウンド(1.7OR)
2.2アシスト
FG5.0/8.0 62.5%
2P4.6/7.0 65.1%
3P0.4/1.0 44.4%
FT3.6/4.7 76.2%
1.4スティール
1.0ブロック
2.0ターンオーバー
2.4ファウル
▼ハイライト動画
▼2024/05/24の試合
LIVE British Basketball League Playoff FINAL 🏆🏀 London Lions 88-85 Cheshire Phoenix
23:46出場6得点(FG2/8 25.0%)5リバウンド1アシスト1スティール1ブロック
▼2024/05/12の試合
LIVE British Basketball League Playoffs 🏀 London Lions 94-81 Newcastle Eagles
19:53出場18得点(FG7/8 87.5%)6リバウンド2スティール3ブロック
▼2024/05/10の試合
LIVE British Basketball League Playoffs 🏀 Newcastle Eagles 75-106 London Lions
16:54出場19得点7-8(FG7/8 87.5%)5リバウンド2スティール
ファイティングイーグルス名古屋
マシュー・メイヤー
Matthew Mayer
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
NCAA時代
ジェレミー・ソーハン(スパーズ):2021-22
NBAプレシーズン
アルペラン・シェングン(ロケッツ):2023-24
ジェイレン・グリーン(ロケッツ):2023-24
フレッド・ヴァンブリート(ロケッツ):2023-24
ディロン・ブルックス(ロケッツ):2023-24
▼簡単な特徴などのコメント
ウィングタイプでサマーリーグのハイライトは3Pのシーンが多く43.5%の成功率で決めたものの、Gリーグの3Pのスタッツは低い
サマーリーグでの活動が認められロケッツと契約するが開幕前に解雇されGリーグでプレー
3月に馬場もプレーしていたテキサス・レジェンズにトレードされた
Gリーグのスタッツ悪いので、正直ジェレミー・ジョーンズ残せなかったのかなと思ったが、FE名古屋は博打を当ててきた印象
ベイラー大学で2021年にNCAAチャンピオンになった経験を持つ
4年過ごした後NBAドラフトに参加を表明したが辞退してイリノイ大学に転校して5年プレー。Third-team All-Big Tenに選出された
ダラス生まれで、趣味はクラッシュ・ロワイヤルらしい
▼23-24シーズンのスタッツ
Rio Grande Valley Vipers(48分ゲーム)
15試合
10.7出場
4.2得点
1.3リバウンド(0.3OR)
0.8アシスト
FG1.3/4.3 30.8%
2P0.9/1.5 56.5%
3P0.5/2.8 16.7%
FT0.7/0.7 90.9%
0.5スティール
0.5ブロック
0.3ターンオーバー
1.4ファウル
Texas Legends(48分ゲーム)
9試合
9.3出場
2.0得点
2.0リバウンド(0.4OR)
0.8アシスト
FG0.7/2.3 28.6%
2P0.2/0.9 25.0%
3P0.4/1.4 30.8%
FT0.1/0.2 50.0%
0.2スティール
0.3ブロック
0.4ターンオーバー
1.2ファウル
▼ハイライト動画
▼2023/11/22の試合
Osceola Magic 143-127 Rio Grande Valley Vipers
07:49出場7得点(FG3/5 60.0%)1リバウンド
曾 祥鈞
Tseng Hsiang-chun
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
P.LEAGUE+時代
クリス・ジョンソン(元三河):2022-24
チャイニーズタイペイ代表
ガディアガ・モハマド アル バシール(秋田):2023-24
▼簡単な特徴などのコメント
中華男籃-藍隊でジョーンズカップに出場中
去年行われた静岡での強化試合と杭州アジア大会にも出場
静岡での強化試合のスタッツ
GAME1:20:36出場7得点1リバウンド2アシスト
GAME2:12:44出場4得点7リバウンド1アシスト2ブロック昨シーズンのEASLでは千葉Jと対戦
2023/10/18 35:20出場(OT1)6得点(FG2/7)7リバウンド
2023/12/27 14:31出場6得点(FG3/5)3リバウンド22-23シーズンはPLG1stチーム、ALLディフェンシブチームなどに選出
昨シーズンはオンザコートルール変更や腰の負傷で出場機会が減っていた
自分で仕掛けることはできないが機動力があり外のシュートも打てる
7/19に記者会見を開く予定、FE名古屋会長とGMと副GMが参加予定
父親は192cmで母親は174cm、弟は実業団チームのバレーボール選手
チアリーダーのお尻を叩くフリをして「いい匂いがする」と冗談で言った部分が映像で流れてセクハラ騒動になったらしい(叩いてはいない)
▼SNS
Instagram
▼23-24シーズンのスタッツ
P.LEAGUE+ レギュラーシーズン(48分ゲーム)
27試合
15:19出場
5.2得点
4.1リバウンド(1.0OR)
0.8アシスト
FG1.9/4.9 39.3%
2P1.6/3.8 41.2%
3P0.4/1.1 33.3%
FT0.9/1.6 59.5%
0.3スティール
0.3ブロック
1.1ターンオーバー
1.2ファウル
East Asia Super League(40分ゲーム)
5試合
16.2出場
5.2得点
3.0リバウンド(0.2OR)
0.2アシスト
FG2.0/3.8 52.6%
2P1.4/3.2 43.8%
3P0.6/0.6 100.0%
FT0.6/1.2 50.2%
0.0スティール
0.0ブロック
0.4ターンオーバー
1.2ファウル
▼ハイライト動画
▼2024/05/19の試合
PLG LIVE GAME 23-24|臺北富邦勇士 81-85 福爾摩沙夢想家
22:00出場2得点(FG1/2 50.0%)5リバウンド
▼2024/05/05の試合
PLG LIVE GAME 23-24|福爾摩沙夢想家 74-79 臺北富邦勇士
22:58出場3得点(FG1/6 16.7%)4リバウンド2ブロック
▼2024/05/04の試合
PLG LIVE GAME 23-24|高雄17直播鋼鐵人 95-106 臺北富邦勇士
15:13出場11得点(4/7 57.1%)3リバウンド1ブロック
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
ザイラン・チータム
Zylan Cheatham
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
adidas EUROCAMP
ヴィック・ロー(琉球):2012-13
NCAA時代
アンジェロ・チョル(東京U、元秋田、元富山):2015-16
ルーゲンツ・ドート(サンダー):2018-19
NBA時代
ニキール・アレクサンダー・ウォーカー(ウルヴズ):2019-20
ザイオン・ウィリアムソン(ペリカンズ):2019-20,22-23
ジュルー・ホリデー(セルティックス):2019-20
ロンゾ・ボール(ブルズ):2019-20
JJ・レディック(元ペリカンズ):2019-20
ジョシュ・ハート(ニックス):2019-20
ブランドン・イングラム(ペリカンズ):2019-20,22-23
CJ・マッカラム(ペリカンズ):2022-23
ホセ・アルバラード(ペリカンズ):2022-23
2022年アメリカップ アメリカ代表
ギャリー・クラーク(横浜BC):2022
スティーブン・ジマーマン(奈良):2022
NBL時代
フィン・ディレイニー(静岡):2023-24
ダン・フォトゥ(岐阜):2023-24
▼簡単な特徴などのコメント
今夏ブルックリン・ネッツの一員としてNBAサマーリーグに出場
昨シーズンは長崎のモーディHCの元でプレー
NBLでは203cm、NBAサマーリーグでは196cm、Bリーグでは203cm登録と身長にばらつきがある
ウィングスパンは約210cm
身体能力が高くアクロバティックなプレーが魅力的
昨シーズン10月下旬に右足の疲労骨折で2ヶ月欠場した。
2022年のアメリカップには横浜BCのクラーク、奈良のジマーマンとともにアメリカ代表に選出(現役NBA選手は不参加)
▼23-24シーズンのスタッツ
19試合
28.6出場
15.3得点
6.8リバウンド(1.6OR)
1.2アシスト
FG5.2/9.8 52.4%
2P4.3/7.7 55.8%
3P0.8/2.1 40.0%
FT4.1/5.4 76.5%
0.9スティール
0.2ブロック
1.9ターンオーバー
2.5ファウル
https://nbl.com.au/player/3684/2085809/zylan-cheatham
▼ハイライト動画
▼2024/03/04試合
NBL24 Play-In - Illawarra Hawks 88-85 New Zealand Breakers
34分出場14得点(FG5/9 55.6%)9リバウンド1スティール4ファウル3ターンオーバー
▼2024/02/28試合
NBL24 Play-In Qualifier - Sydney Kings 76-83 New Zealand Breakers
32分出場18得点(FG8/11 72.7%)4リバウンド1アシスト3スティール
▼2024/02/04の試合
NBL24 Round 18 - Perth Wildcats 78-89 New Zealand Breakers
25分出場24得点(FG7/12 58.3%)8リバウンド2アシスト
滋賀レイクス
游 艾喆
ユウ アイチェ
AI-CHE YU
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
▼簡単な特徴などのコメント
7人家族で国立政治大学ではコミュニケーション学科を専攻
中国や台湾など複数のチームからオファーがあり滋賀と1年契約
台湾の世代No.1PGと言われている選手
台湾で大学バスケ4連覇、高校バスケ2連覇
大学バスケでは4年連続アシスト王とスティール王、直近2年連続MVPを受賞
日本で行われたWorld University Basketball Seriesでも優勝に貢献し、東海大学と白鴎大学にも勝利
武器は攻撃の組み立てや速攻の判断力と語っている
ハイライトを見てもトリッキーなパス多め
シュートはあんまり上手くないっぽい
▼SNS
Instagram
▼23-24シーズンのスタッツ
41試合
24:58出場
7.9得点
4.4リバウンド(1.2OR)
6.3アシスト(アシスト王)
FG3.2/8.5 37.6%
2P2.8/6.8 41.2%
3P0.4/1.7 23.5%
FT1.1/2.0 55.0%
2.3スティール(スティール王)
0.1ブロック
2.1ターンオーバー
1.4ファウル
▼ハイライト動画
▼2023/08/11の試合
Sun Chlorella presents World University Basketball Series 2023 1回戦 東海大学 73-81 国立政治大学
33:38出場 6得点(FG3/5 60.0%)5リバウンド4アシスト8ターンオーバー3スティール1ブロック
▼2023/08/12の試合
Sun Chlorella presents World University Basketball Series 2023 準決勝 ラドフォード大学 75-79 国立政治大学
37:33出場 9得点(FG3/5 60.0%)6リバウンド6アシスト3ターンオーバー
▼2023/08/13の試合
Sun Chlorella presents World University Basketball Series 2023 決勝 白鴎大学 84-90 国立政治大学
32:47出場 11得点(FG5/11 45.5%)3リバウンド5アシスト2スティール6ターンオーバー
大阪エヴェッサ
ライアン・ ルーサー
Ryan Luther
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
NCAA時代
キャメロン・ジョンソン(ネッツ):2014-17
テュルキエ時代
グラント・ジェレット(宇都宮):2020-21
▼簡単な特徴などのコメント
トランジションで先頭走れるストレッチ4タイプのビッグマン
国内のリーグ戦では3Pを42.9%で決めているが、ヨーロッパカップになると27.3%まで落ちている不思議。キャリアで見ても3P%は良い
2P%もそこそこ高いのでBリーグで例えるとチェイス・フィーラーに似てる?
双子の兄弟がいる
大学時代は転校もあり5シーズンプレーした
毎シーズン移籍しているがトルコでのプレーが多い
▼23-24シーズンのスタッツ
Basketbol Süper Ligi レギュラーシーズン
27試合
28:12出場
12.2得点
6.2リバウンド(2.3OR)
1.4アシスト
FG4.4/8.5 51.5%
2P2.9/5.1 57.3%
3P1.4/3.4 42.9%
FT2.0/2.5 77.9%
0.8スティール
0.4ブロック
2.6ターンオーバー
2.6ファウル
Basketbol Süper Ligi プレーオフ
2試合
24:23出場
5.5得点
11.0リバウンド(3.0OR)
1.0アシスト
FG1.0/8.5 11.8%
2P1.0/6.5 15.4%
3P0.0/2.0 0.0%
FT3.5/4.5 77.8%
0.5スティール
0.5ブロック
1.5ターンオーバー
2.5ファウル
FIBA Europe Cup
14試合
26.0出場
10.4得点
6.8リバウンド(2.5OR)
2.0アシスト
FG4.1/8.1 50.9%
2P3.5/5.8 60.5%
3P0.6/2.4 27.3%
FT1.5/2.1 72.4%
0.9スティール
0.5ブロック
1.4ターンオーバー
2.4ファウル
▼ハイライト動画
▼2024/2/7の試合
Casademont Zaragoza 88-71 Manisa BBSK | FIBA Europe Cup 2023-24
19:42出場6得点(FG3/5 60.0%)7リバウンド1アシスト
▼2024/1/31の試合
Manisa BBSK 55-69 ERA Nymburk | FIBA Europe Cup 2023-24
26:32出場7得点(FG0/6 0.0%)7リバウンド2アシスト1スティール
▼2024/1/24の試合
BCM Gravelines Dunkerque 73-80 Manisa BBSK | FIBA Europe Cup 2023-24
19:40出場14得点(FG6/7 85.7%)5リバウンド2アシスト4スティール1ブロック3ターンオーバー
長崎ヴェルカ
マーク・スミス
Mark Smith
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
高校時代(Derby Classic)
シェイ・ギルジアス・アレクサンダー(サンダー):2016-17
スペイン時代
フィン・ディレイニー(静岡):2023-24
ミッチェル・ワット(富山):2023-24
▼簡単な特徴などのコメント
スラッシャータイプのガード
昨シーズンのゲームスタッツを見ると波が激しい印象
ガードの割にリバウンドが多い
高校時代はイリノイ州Mr.バスケットボールとゲータレードプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど期待の選手だった
大学には野球をプレーするつもりだったが怪我などによりバスケに変更。90マイル前半の速球を投げメジャーリーグ有望選手の評価だった
大学時代は2度転校しており、最後のカンザス州立大学ではBig 12のサードチームとオールニューカマーチームに選出された
▼23-24シーズンのスタッツ
Liga ACB レギュラーシーズン
24試合
21:17出場
12.5得点
3.8リバウンド(0.7OR)
2.0アシスト
FG3.9/9.8 39.6%
2P2.6/5.5 47.0%
3P1.3/4.3 30.1%
FT3.4/4.1 83.7%
1.1スティール
0.0ブロック
2.4ターンオーバー
2.6ファウル
FIBA Europe Cup
8試合
25.4出場
14.8得点
5.6リバウンド(1.0OR)
2.5アシスト
FG5.0/10.5 47.6%
2P4.4/6.9 63.6%
3P0.6/3.6 17.2%
FT4.1/4.9 84.6%
1.5スティール
0.3ブロック
1.9ターンオーバー
3.1ファウル
▼ハイライト動画
▼2023/11/21の試合
Casademont Zaragoza 71-78 BC Kalev/Cramo | FIBA Europe Cup 2023-24
23:09出場8得点(FG3/12 25.0%)5リバウンド3アシスト1スティール2ブロック
▼2023/12/05の試合
Casademont Zaragoza 82-79 ERA Nymburk | FIBA Europe Cup 2023-24
21:41出場20得点(FG7/10 70.0%)5リバウンド1アシスト2スティール4ファウル3ターンオーバー
▼2023/12/13の試合
BCM Gravelines Dunkerque 70-69 Casademont Zaragoza | FIBA Europe Cup 2023-24
21:21出場17得点(FG4/10 40.0%)7リバウンド2アシスト4スティール3ターンオーバー
ジェハイヴ・フロイド
Jehyve Floyd
▼Wikipedia
▼Bリーグ関係、NBA有名選手の元チームメイト
ギリシャ時代
ジェレミー・エヴァンス(元長崎):2021-22
イスラエル時代
ケリー・ブラックシアー・ジュニア(広島):2021-22
NBAサマーリーグ時代
レオナルド・メインデル(A東京):2022-23
トルコ時代
アンジェロ・カロイアロ(京都):2022-23
イアン・ハマー(元大阪):2022-23
▼簡単な特徴などのコメント
昨シーズンはトゥルキエ(トルコ)とイスラエルでプレー後TBTにも出場したが、昨シーズンは3月からプレーした
昨シーズンの最初は、3月に足の手術をした影響もあり、10月からアメリカ合衆国空軍士官学校でACをしていた
サイズは小さくシュートレンジが狭いがダーラムのようなフィジカルの強さがあるが、ブロック数も多いのも魅力
ハイライトはダンクばっかり(左利き)
過去にギリシャとイスラエルでプレーした際にブロック王を受賞
大学では社会学を専攻
▼23-24シーズンのスタッツ
Basketbol Süper Ligi レギュラーシーズン
10試合(9試合スタメン)
29:27出場
8.5得点
5.9リバウンド(2.3OR)
1.6アシスト
FG3.5/6.2 56.5%
2P3.5/6.1 57.4%
3P0.0/0.1 0.0%
FT1.5/2.6 57.7%
0.7スティール
1.4ブロック
1.7ターンオーバー
2.4ファウル
Israeli Basketball Premier League
4試合(4試合スタメン)
31.8出場
10.8得点
7.5リバウンド(1.3OR)
2.3アシスト
FG4.0/5.0 80.0%
2P4.0/5.0 80.0%
3P0.0/0.0 0.0%
FT2.8/3.8 73.3%
0.5スティール
0.5ブロック
1.3ターンオーバー
1.8ファウル
https://www.tbf.org.tr/ligler/bsl-2023-2024/basketbolcu-detay/501581
▼ハイライト動画
▼2024/05/20の試合
Hapoel Eilat 95-90 Bnei Herzliya
40分出場20得点(FG7/9 77.8%)9リバウンド5アシスト
▼2024/05/17の試合
Bnei Herzliya 75-91 Ness Ziona
30分出場5得点(FG2/2 100%)7リバウンド1スティール
▼2024/05/14の試合
Hapoel Afula 68-65 Bnei Herzliya
30分出場6得点(FG1/3 33.3%)9リバウンド3アシスト1スティール1 ブロック
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