leeの叶えたい夢。デイトレードをアーティストの福業てきライフツールにする♡

美しきsu仕事。～禅的ミニマルトレード～

☝こう銘打ったワケは、正にlee自身が叶えたい夢からきている。
lee自身も紆余曲折あり、最終的に辿り着いたデイトレ。

leeは（カフェ業）実業のスタッフや、女性起業支援（lee自身のカフェ開業の背景からの小商い起業や、音楽家の背景からの目醒めや自己実現的）で1on1メンターリングなど施してきた女性たちに、投資、やってる？
少なくとも毎月定額でも積み立て投資、やったほうがよいんじゃない？と、呼びかけてきた過去がある。
結論、誰も、やっていなかった。今はそれから数年、世の中は変わっているのかな？

さておき。そして自分。幼少期から音楽一筋で音大まで出て、自らの作品を出すに至れたことそのものは、誰もができることではないので人生に深謝している。ただ・・・自らの作品、ってのが、ピアノ＋デジタルなジャンル的にはアンビエントミュージック（誰もわからんだろ！）ってカテゴリーだったがために、歌があるわけでもなく、それで食えるだけの生業ではない。結果、職業作曲を仕事にして・・・正直メンタルを「消耗」した。そこでその消耗を分散するため！？音楽仲間から声をかけてもらってカフェを開業し・・・そこからあれよあれよの事業家人生。二店舗目、デパ地下、大箱のプロデュース・・・、ただ・・・人のマネジメントや接客業はそもそも「向いてなかったんだ」と、なんと！飲食を20年も生業にしてきて、振り返って気づいた。「向いてないことを20年やってきた、その、メンタルの消耗たるや！」。

娘を入れたいオルタナティブ教育を施す学校に入れるため、自然豊かな里山の、その中でも標高高めの山の中へ移住。そこから数年・・・lee自身も目醒めた。

人間、やりたいことを「やれるように」する、ってことが、人生に於ける最重要事項。

leeの場合、音楽・・・・なのか？
過去、好きなジャンルの音楽で食えなかったから飲食業に手を出して、あれ？あれよあれよとそちらがメインに・・・が、あまりに濃すぎて、結果、音楽をやる時間なんて微塵もなくなり、今に至る。

こんな人生、だっけ？

と、振り返る。もちろん！感謝をしている。飲食事業で人を雇用しながら歩んできた人生はある意味、誰でも経験できるようなものではなく、壮絶でもあり、経験値としては相当積めたから（笑。人生を「体験」「経験」の物量ではかるならば、ありがたいくらいやらせてもらった。

だけれども、やりたかったこと、は、脇に置いて。じゃあ、やりたかったことが音楽なのか・・・というと、そうでもあるように思えるけれど、そうも思えない部分もあり。

自分、というものを真ん中にした人生を歩む。

恐らく、これなんだろうな。コンテンツ、はなんでもよくて。

このことには、家族とかパートナーとか、子どもとか、のことをさしおき、自分、ということではなく、それは、逆に、それも自分のこと、という意味でもある。子ども中心に、家族中心に、親との時間も。
というのも、自分、というものを真ん中にした人生だと思う。

さてはて。
紆余曲折あり、こういう考えに至ったことで、leeが提唱する生き方が決まった。

好きなことをアキラメることなく
謳歌するための福業ツールとしてのデイトレード。

ライフアーティストに向けて、デイトレードがスタンダードな福業となってゆく日が来ることを夢見てます。

特に芸事、アート、というlee自身も過去アキラメてしまった「やりたいこと」が社会的経済的にどうにも難しい人たちの副業になりますよう、lee自身が自分の夢を託して命名した「美しきsu仕事～禅的ミニマルトレード」ってイメージが、芸術領域と相性のよいものとして精神的な業としてのデイトレという認知となって、取り入れられていったらよいな、と、そう思っています。

lee自身がまだまだなのに、こんな夢を語るとは！ですが、夢は大きく！

2024年はなんと！元日1月1日が一粒万倍日×天赦日という超特大吉日でもあり！2024年は大きく、夢に向かって前進させたい、leeです。皆様も。

叶えたい夢。

デイトレードをアーティストの福業としてスタンダードにする。
そのためのデイトレの本質の美しさを表現したい！

※デイトレード、というのは、あくまで自身の関わってきた方々へのリサーチとして投資を積み立てでもしたいけれども、「種銭」が無い、という方が多かったため、種銭を稼ぐという日々の行為からはじまって、種銭が出来てからの投資だな、という意味からです。また、会社員という方は想定しておりません、あくまで、不安定な生業であるアーティスト、自己実現のための小商いなどを含むライフアーティストに向けたデイトレードを福業に、ということです。＆＆＆投資は自己責任、デイトレードには向き不向き、好きか嫌いか、が多いに影響することが前提です。※