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500文字で、幸福度診断で気づく、「そう思って」1日を始めることの効果
今日は月に一度の幸福度診断。
毎日VIA-ISの強みを選ぶことを始めたのは7月。
そこから下がったのは初めてだ。
VIA-ISを選ぶのをサボり気味というよりも
選ぶ時間を確保できない生活のリズムが問題だ。
今月はこれを改善したい。
ところで
下がった中でも上がったものがある。
それは「なんとかなる力」
興味深い曲線を描いている。
VIAを選ぶようになって急上昇したあと
全体の幸福度が上がり続けた2ヶ月は下がり
幸福度が下がった今月は急上昇した。
なんとかなる力は、挑戦力と楽観力で構成されるが
挑戦力は過去2ヶ月下がり今月急上昇した。
楽観力はVIAを選ぶようになって上がり続けている。
VIAだと希望の強みとの関連が高そうだ。
VIAを選び始めた7月に希望の強みを選んだのは2回。
その後、8月、9月は4回ずつ
10月は6回選んでいる。
楽観力が爆上がりしたのは
希望を2回選んだ7月。
その後は落ち着いた右肩上がり。
おもしろいと感じるのは
私はVIAを選ぶけど
その強みを使おうとしているわけではないところだ。
希望を選んだときに「肩の力を抜こう」とは思う。
だけど日中は忘れている。
ただ、そう思って1日を始めることに
効果があるのかもしれない。
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