200文字で、希望につながるぼんやりした灯りは見つかっているのかもしれない
今日の読書会は「Part6:希望を見つけるために」。
気づきをもらって振り返ると
自分の記事が連鎖している。
私は目標や目的を出すのが苦手だ。
それは「したいことがわからない」に起因しているようだ。
昨今よく耳にする「推し活」は
「したい」の権化だと思う。
羨ましい。
推し活はこんな壁を越えちゃってる印象だ。
そんな私も
元旦には
つくる趣味が見つかると幸せ と書いている。
つくるのは好き。
だから迷わず嵌れってことかな。