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200文字で、落ち込んでいてもできることの見つけ方

毎月測定している幸福度診断。
心配ごとがあったり
自分にガッカリしたり
体調不良だったり
今年の幸福度は下がりがち。

だけど
幸福度がどんなに下がっても、それは不幸ってことじゃなくて、幸福なポイントがあるということだ。

だから
診断後の振り返りでは、そのときに高い値だった項目や前回に比べて上がった項目について理由を振り返る。

それは落ち込んでいてもできることに目を向けることだ。

この時間が定期的な幸福度診断の効用だ。


◆5月は暮らし最適化月間
思考の整理から始める片づけに触れるチャンスです