250文字で、iPhoneが近すぎると「目に悪いよ」と教えてくれる機能
先日、iPhoneのヘルスケアの「心の状態」を使って
どっと疲れた気持ちに寄り添うことができた。
セルフコンパッションをiPhoneに手助けしてもらった感じだ。
今日紹介するのは、画面と目の距離を保つ機能。
[設定アプリ]-[スクリーンタイム]-[画面との距離]で設定できる。
画面に集中したり移動中など、気づかないうちに画面が目に近づいていることがある。
そんなとき、こんなふうに教えてくれる。
腕を伸ばして距離を離すと…
こうして作業に戻ることができる。
便利なだけでなく
心や身体の健康に役立つ機能も増えてるなぁ。