「行き着いたのはコートハウス。」人生をタノシム家-D'S STYLE その後の暮らし。 #052前編
行き着いたのはコートハウス。
趣味はゴルフとB級グルメという夫と、流行りモノに敏感なおしゃれミセスの妻、そして元気なお子さんふたりの賑やかな暮らし。ご入居から4年を経過したDさんご家族の、ますます進化する暮らしぶりをお聞きしました。
出会いは、近くに建ったD’S STYLE。
夫:家づくりのきっかけは、私の実家の横に駐車場として使っていた土地があったので、そこに「離れ」のような家を建てようか、という簡単な気持ちでしたね。建物のサイズ的には、9m×9mぐらい。でも、「離れ」として建てるなら、コストもあんまりかけたくないな、と思っていて、そんな時にD’S STYLEと出会ったんです。
妻:最初に見学したのが、D’S STYLE第1号の家でした。D’S. STYLEのお家の中でも、かなり初期だとおもいますよ。第1号と、あともう1棟ぐらいしか建っていない時期だったとおもいます。
「これ、いいやん!」ですよ。
夫:見学した感想は「これ、いいやん!」ですよ。男目線からすると、 やっぱり見た目に惹かれました。おしゃれだし、すごくかっこいい。でも妻の立場からすると、最初は抵抗があったみたいでしたね。
妻:生活のしやすさとか、収納スペースの広さとか、私は実用性を重視。最初は、ふたりの意見が違っていたんです。
夫:私たちが建てた頃は、今のようにいくつものプランから選べる今のような状況ではなく、融通がきかないのでは?という誤解もありました。
妻:でも、そもそも、夫の実家のすぐ横に建てるとかじゃなく、少し離れた方がいいんじゃない?という意見もあって、別の場所で土地を見つけようよ、ということになりました。
土地は時間、かかったよね。
妻:見つかるまで一年半ぐらいはかかったとおもいます。
夫:当初は、その頃住んでいたエリアで探していたのですが、全然見つかりませんでした。そこには子どもたちの幼稚園があったり、友達が住んでいたりと、地縁があったのですが、探しても見つからない。
妻:そうこうしているうちに、私たちが土地を探していることを知った遠縁の親戚の紹介で、この土地のことを知り、購入することに決めました。
夫:立地が良く、いくつかの新しい家が建ち並ぶうちの一つ、という状況も気に入って購入したものの、上下水道が整備されていない土地だったらしく、「浄化槽になる」と言われて、「すごい(条件の悪い)土地を買ってしまったなぁ」と思ったのですが、D’S STYLEさんが間に入って解決していただきました。それも、依頼先を選ぶ決め手の一つでしたね。
DATA:2011年12月完成 大阪府岸和田市 D様邸
3.0×5.5 PLAN+和室+コートハウス │ Style@HOME / BASIC
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