最近の記事

Week5のmemo

パフォーマンスを決める要素 誰がなにを処理するかが重要 パフォーマンス記録

    • Ord1.HandsOn-Fundamental

      Q1Q1では、以下2点がわかっていれば問題ないかなと思います。 ・フィルターの設定 ・簡易表計算「ランク」 設問は事務用品内でのランキングを聞いているので、フィルターで サブカテゴリから「事務用品」を設定します。 そして目視でわかるようにとのことなので、売上で簡易表計算の「ランク」を選択してラベルに入れます。 Q2Q2では、以下がポイントになってくるかと思います。 ・メジャーの設定の仕方 ・書式設定 今回は「合計」⇒「平均」に設定し、 また%表記に書式設定するとより見栄え

      • Ord7. Performance Best Practice

        Q1.パフォーマンスが悪いとなぜいけないか パフォーマンスの重要性 悪いと・・  ー答えを得るのに時間がかかる  ー分析フローが途切れてしまいイライラする  ー自分が何を考えていたかわすれてしまい本当のTask忘れる 良いと・・  ー早く答えを見つけることが出来る  ー分析フローに乗れる Q2~3.表計算/JOIN(結合)はどこで処理されるか 行レベル計算、集計計算とデータ結合はDBで集計され、表計算はTableauで処理される。 Q4.Tableau Desktop

        • Ord9 HandsOn – Advanced II

          Q1:売上と成長率 棒グラフと線グラフの2重軸 成長率は表計算で前年比成長率(差の割合)を使用。前年比較ではなく対2013年にしたいので基準を「最初」にする Q2:都道府県別利益貢献 ウォーターフォールチャート ガントチャートにする 利益を累計にする サイズ:合計-[利益] にしてマイナス値に変換したものを使う 地域で色をつける 属性として扱う Q3-1:サブカテゴリ別ランク ランクチャート 表計算で売上をランクにする ランクの軸を不連続にする。四半期

          Ord8 HandsOn – Advanced I

          Q1:ダッシュボードでグラフの切り替え グラフを3つ作る 切り替え用のパラメータ作成。 パラメータをそのままフィルタに入れたいができないので、パラメータを参照する計算フィールドを作成 それぞれのワークシート上で、パラメータとグラフの紐付け ①パラメータを表示し、パラメータからグラフを選択 ②「表示切り替え」フィルタをセットし対応する番号をフィルタ これで紐付けができるはずなのだが、なぜか選択したフィルタが効かない(何か手順が間違ってるのかも) フィルタはリスト

          Ord8 HandsOn – Advanced I

          Ord6.Visual Best Practicell

          Q1 <この円グラフの問題点> ・色数が多すぎる ・角度の違いを識別するのは困難 ・ラベルがどこに割り振られているか識別するのは困難 ・色の凡例とグラフの位置が遠い ・タイトルが不明瞭 ・売上のサイズの凡例に意味がない ・サブカテゴリの並び順に意味がない Q2 <グラフの問題点> ・折れ線の数がおおすぎてわかりにくい ・色の数も多い <改善するには?> ・ランクチャートにする ・月の推移ではなく、年月の推移にする ・カテゴリごとに行を分ける ・エリアチャートにしてスタ

          Ord6.Visual Best Practicell

          DATA Saberをめざした理由

          順番が前後しますが、DATASaberをめざした理由も…。 「DATA Saberやってみなよ」と声をかけてもらったことがきっかけです。 「データセーバーってなんよ?」って思い、調べたところ、現在の自分がいかにデータを活用しきれておらず、データをきれいにすることだけを目的にエクセルをいじっているということを思い知らされました。笑 今まで知らなかったことを学べること・知れることは、自分にまだ伸びしろがあると実感できます。(知らないことばかりなので伸びしろいっぱいなはずですが(笑

          DATA Saberをめざした理由

          Data Saber*Ord4解説

          Ord4の備忘です。 美しいビュジュアライゼーションの目的は、ストーリーを見出すことではなく、人にシェアしてアクションしていくこと。 データは同じ土台になければならない。(データを一元管理する) 同じデータでないと・・・ ①ばらばらに点在したデータをそれぞれが見ている場合、まずお互いの見ているデータが一致していることから確認しなくてはならないから ②同じ場所にあるデータを見ていないと、共通の事象を見ている信頼を持ってお互いに話すことができないから ③分析のためのデータを探す

          Data Saber*Ord4解説

          Data Saber*Ord3のメーカー情報tdsxファイルの読み込みについて

          Data saberの技術試験【Ord3】では、サンプル-スーパーストア-メーカー情報.tdsxを読み込む必要があるのですが、サンプル-スーパーストア-メーカー情報.tdsxをTableau Publicで読み込むことができませんでした。 その際に実施した手順について記載します。 Tableau Publicにtdsxファイルをドラッグすると、↓のようなダイアログが出力されます。 1.ダウンロードしたtdsxファイルの拡張子をzipに変更する ファイルの拡張子をzipに

          Data Saber*Ord3のメーカー情報tdsxファイルの読み込みについて