今後やっていきたい事-問題定義-

ついに年越し
2022年になりましたね!

そこで私がやっていきたいビジョンを
挙げていこうと思います。

<教育>
多種多様の教育ビジネスがありますが、
実際に立ち上げるにあたり、しがらみや弊害が
とても多く感じてます。

ネット上に設立や発信していくのも簡易に出来ますが、
実際にくすぶってる老若男女には届かない。
(バズるもの作ってから言えよって感じですが…)

だからこそ、まずは地域に根ざした
「自己肯定感+人間力」を作っていき
これからの時代を創っていき、支えていく人を
育てていきたい。

0〜100overと年齢という壁はなく
人から勇気、感動、癒しなどたくさん影響する魅力は
あります。

でもその魅力を阻害する
・外的要因
・内的要因
以上2つがあります。

*外的要因とは?
わかりやすく言えば、環境におけるコミュニティです。
今突然「アメリカにいく!」と周囲に100人に伝えてみてください。7割はネガティブにみてくるでしょう。
そのネガティブな言葉や、
アメリカでなく日本でやれる事で一位になれ!という
差し替えが
自分の意思を震わせてしまうのです。

実際に結果を出してる人や貫いてる人は嗅覚が素晴らしいので、この状況下をすぐに抜けれるのですが
日本人特有の
・優柔不断
・言い訳
・ワビサビ
などと言う、白黒でなくグレーな色にいる方は
なかなか抜け出せません。

自分自身をどういう環境下に身を置き
目標と目的を明確化して
自律し、自愛し、日々楽しむ事が大切です。

この外的要因とはあなたが車だとすると
どんなコースで走るかという事ですね!

*内的要因
前途でちらっとお伝えした、
優柔不断などにあたる事です。

生活環境や育ててきた思考による
自分の中にいる第二の自分です。

深掘りすると
・先が見えない、未体験に対する不安が強い
・完璧主義のMUST思考
・簡易思考のだろう運転
・思考フル回転の空気読めちゃう能力
・めんどくさい、楽に逃げちゃう堕落型
など、さまざまな自分がいるはずです。

どんな年齢や性別であろうと
上記の内容について後悔や直したいと思った事は
あるはずです。

でもこれらを100%直す事は出来ても
3ヶ月程度でしょう。

その3ヶ月ストレス抱えながら歯食い縛って頑張れますか?
やれる方もいるとおもいますが、
もっとシンプルに自分と向き合いませんか?

最初にお伝えしましたが、
0歳のあなた
100歳のあなた
共に魅力があるんです。

その魅力を鍛えていくこと、別の形で輝かせる事をどうするか考え鍛える事を考える方があなたはワクワクする。
それだけで良いんです!

え?でも具体的な問題は解決しないじゃん?
って思った方もいますが、

例えば「完璧主義すぎて困ってる」
それはそれであなたの個性だから自分を認めましょう。
そして、あなた自身のボーダーラインを明確にして
その範囲ないで物事に取り組むフレームを作りましょう。

要は、完璧主義=自分の中の基準ってのを明確にしてみましょうって話です。
なかなか、それも難しい方は臨機応変という事と望んだ事にならなくても認める事が大切です。

乗り越えれない壁はない。
乗り越えれないのであれば乗り換えしよう。

根性論よりセルフコントロールで
自分を大切にしていきましょう。

その為にも
楽しく、ワクワクする事だけを考え
自分の目指す所へ着実に進んでいきましょう。

以上の2つの要因を自分の中で
どうなのか自問自答。

そうして、第二者の親などの理解者からの
日々の見解をヒアリングして

第三者の先生、カウンセラーなどから
分析、見解をもらい

「自分の理想、やりたい事へ繋げていく」
そんな環境を日本で作りたい。

ただ、実はもしかするとあるかも知れない。

昔は、公民館など地域の人が集まる場所で
老若男女が集まりいろんな話をしてきた。

今SNSに代わり、LPなどによって
自分が聞きたい人に聞く事ができる。
もしくは知恵袋など複数回答から得るなど、
様々な簡易性とコスパが良くなりましたよね。

私は今の時代は
正しい情報かどうか正誤性がわからない
正しいと思っていたが、利益搾取された
相談しても蔑ろにされて諦めるしかない
などなど

自分の求める情報、行動が
何をしたらいいのかわからない人が多くいる。
そこに手助けする人が少ない。

【上記の問題に関しては
自分が思う現代教育についてまたお話しします。】

だからこそ、私は立ち上がって
大項目として、「学校」を創りたいのです。

それが大学〜フリースクール、家庭教師など
どんな形であれ、好きな事を追求するキラキラした瞳と
またその先にワクワクする人を応援するのが
私が1番したい事だし、ワクワクする。

その後の
ありがとうという言葉が私の活力です。

まさに松岡修造ですよね。

もっと熱く生きる人を私は応援していきたい。
だからこそ、今の時代に私は問題提議致します。

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