新しくマガジンを作りました
「怪談にならない恐怖」も続きそうなのでマガジンにまとめることにしました。
これを機に、タイトルを「恥市場」に変更いたします。
いずれも恐怖体験には違いないのですが、なぜ恐怖を感じたかを冷静に分析したところ、私が「間抜け」だったり「腰抜け」だったためと判明しました。
つまり、これは「恐怖体験」であると同時に「恥の告白」でもあったのです。
今後は恐怖要素の皆無な恥話も公開する予定です。
どの話も無料で最後までお読みいただけますが、気が向いたら哀れな物書きに小銭を恵むことができる投げ銭システムでございます。
https://note.mu/ds_oshiro/m/m2ecf1bd4a6ac