昨日、思いついたことを今日、書き込もうと思ったら綺麗さっぱり忘れている。その時に残さないといけん
カリッ、ポリポリ、、、その菓子から手が止まらない….。 私はスーパーマーケットで添加物があまり使われていない、食品、食材を探すことがある。 最近スーパーで見つけたお菓子は「おからだ だいずに」だ。袋を手にとり裏を見る。おからからできたお菓子。(おからと言えばヘルシーなんだろうなぁ)原材料をみれば余計な添加物も入ってないみたいなので買ってみた。 お体にをお大事に…をもじって、オカラだ大豆にとしたのだろう。ネーミングもユニークだ。有名なコピーライターつけたのかと勝手に想像し
スーパーのレジにて、「現金でのお支払いですか?」「電子マネーでお願いします、でも(残高)あるかな…」「確認しましょくか?」「はい…」財布の中からカードを取り出し読み取り器にかざす。 「残高19円です、、、チャージなさいますか?」「お願いします、、、」手のひらを差し出すレジの定員。お金とカードをレジの店員に渡すと他の定員を呼んでくれ「チャージお願いします」と他の店員に繋いだ。普段、スーパーのレジ店員に声をかけない私が「こんなサービスしてくれるんですねー、助かります!」店員さん
ビジネスのお話で「千円稼ぐのも1億円稼ぐのも同じ」金額は定かではない、、、そこが大事じゃないので軽く流す。 その意味を考えてみた。 例えば、仕入れなど材料費が15%、商品を作る人件費やなどの経費が35%、粗利益が50%とする。 新開発した千円の商品が売れました。1個売れた、500円の儲けだ。10個売れたら5千円、100個売れたら5万円、千個売れたら50万円、1万個売れたら500万円、10万個売れたら5千万円、20万個売れたら…はい!1億円到達! これより寓話風になりま
不安とは何か、、、 「何か漠然とした気味の悪い」「よくないことが起こるのではないか」まだ来ない未来を心配するか、、、。 私の人生は、、、来てから心配していた。 思案→行動→期待→結果(失望or歓喜) 単純に表現すれば、このようなサイクル、繰り返しになる。不安という心的状態がきて、次の行動に移す。 行動の結果を期待し、はずれると失望し、悩む。思い通りの結果になると、歓喜し浸る。 常に心は揺らいでいる。 不安の対義語を調べてみる、、、安心だそうだ。 安心と不安はい
「ひらめいた!」誰かに伝えるか文字に残すか。 友人には電話で伝えた。伝えて足りなかったことを書き残そうと思う。 ここから始まります。 人にアドバイスをする時に注意しなければならいこと。 「〇〇すれば良くなると思います」「〇〇と〇〇をすれば良い商品になるり売れるでしょう」 これ×ですね。例え良いアイデアだとしても相手は素直に受け取りません。99%実行しませんね。 他者から「こうした方がうまく行くのに、、、」私もたまに言われます、、、が「そうですね、、、」と返すだけで(
夢日記をかきたかったが、、、夢を見なかった(覚えていないのかも)。だけど何か書きたい。 noteはそんな気持ちにさせられるから不思議だ。自分のブログには気軽に投稿しない。何故か?今見たもの、感じたこと、考えたことが素直に書けない。つい読者を意識してしまう。 noteでの投稿は、、、「別に読まれなくても良い」「日記感覚」「文章力をつける」などの理由が挙げられる。 ここまで、「ノンタイトル」で書き進めた。タイトルを今思いついた。「わたしとnote」。 お気軽に、肩の力を抜
ベランダで夕陽を眺めながら、ぽっち乾杯。 一人なのでnoteの「見つける」を検索。私も投稿したくなった。 朝は【夢日記】、、、夕方は【現実日記】を習慣化しょうか、、、。『飽きっぽい私が続くのか?』ともう一人の自分に言われた。(別に続かなくても、誰も責めないし、諭されないし、いいじゃん)と跳ね返す。 他者から同じことを言われると意地になって「今にみてろよー!」とイキがっていたろうね。もう一人の自分から指摘されるのと他者から指摘される違いは何だろうね?他者から言われるとカチ
二人の友人が夢の中に現れた。 Yは何か私にプレゼントを渡したいらしい。「チョット待ってろよ」と2つのプレート(食べ終えた)を重ね階段の踏み面に置いた。そして階段を駆け降り部屋のドア開け誰かと会話をしている。 私は彼が置いたプレートを手に取り(これも持って行かないのかい?)と声は出なかった、、、不思議に思ったが(まだいいか)と手に取ったプレートを戻した。 Yは大きな包み紙とプレゼントであろう品をテーブルに広げた。 「これは〇〇に、これは〇〇と、、、」後からもう一人の友人
探せばありますね。内の世界を語る人。 noteは心の拠り所になりそうです。
テレビ、ネット、noteも何処かいった、何を食べた、、、外の世界のことばかり、、、どれだけ満たせば足りる? 内の世界を語る人はいないんかい、、、。
昨日、primeで「劇場」をみた。 自分とダブる。本当はライバルの成功を素直に喜ばず妬む、愛する人に近寄る者に嫉妬する男。それを他者に見透かされないよう自分を大物ぶる。 彼女の何気ない言葉に反応し、突っかかる。自分の情けさなさをまた隠し、暴言を吐く。情けない男から脱皮したい、、、だけど抜けだけない現実、、、。 男は日々悶々、女はもがき苦しむ。このままでは壊れる、、、変わろうとする女、変わられない男。 最後のシーンに感動した。泣けた。 変われない男は、自分を貫いた。変わ