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【122日目】やっとわかってきた特徴
新しいワイヤーブラシに変えてから、理想とする音が出せずに少し苦労していました。
ですが、最近やっと新しいブラシの特徴を掴むことができ、理想とする音を出せるようになりつつあります。
何を変えたのかというと、、、グリップです。
「え?グリップ?ブラシ関係ないじゃん!」と思われるかもしれませんが、今まで使っていたブラシが音量控えめの細く柔らかいブラシだったので、少し雑なグリップであっても、それなりの音を出せていました。
しかし、新しいブラシは、細くて若干ハードなワイヤーなので、手の動きがダイレクトにブラシに伝わり、音に反映されます。
なので、グリップから再度見直しをして、コントロール重視の持ち方や握り方に変えたら、思いどおりの音になったということです。
グリップひとつで、繊細な音にも変化が現れるワイヤーブラシの世界は難しくも面白いですね。