新年、お正月、日常

今年も１年が始まった。
年明けは温泉旅行、サウナ、実家、映画、と
お正月を満喫。
本厄なので厄除開運の祈祷もした。

５日から仕事始め。
日常が始まった。
経営者や上司の年頭方針説明を聞く。
確かに必要だな、やるべきだな、と
うなずきながらメモを取る。

齢四十を過ぎたから、なのか、それとも
会社に対する自分の熱量の低下なのか、
あまり響く言葉も拾えず、淡々と時間が過ぎる。

昨年あたりから仕事や

夜9時。このチョコが目の前に現れた。
食べずに冷蔵庫にしまえる精神力、
私にはない。
美味しい。幸せ。そして、罪悪感。

日曜日の夜、録画してある対決列島の関東大会〜長野のおやき対決、岐阜の奇襲を視聴。明日からゆるく頑張れそう。 #水曜どうでしょう

家族揃って日帰り温泉

10月22日(火)。今年だけ祝日になった今日。

部活やクラブで家族５人揃うことが滅多にない中、

今日は午後全員が暇になった。

思いつきで、先日行った道の駅の日帰り温泉に行こう、と妻が提案。

中学生２人、小学生１人の我が子どもたちの反応は、

面倒くさい、どっちでもいい、という感じだったが、

長男が母親の気持ちを思いやってなのか、

おれは行く、と賛同。

これで下の２人も、じゃあ行く、と

平和と安定は、結果として得られるもの

平和に暮らしたい。

安定した生活をしたい。

誰もがそう望むことだと思う。

毎日の、安定と平和。

それは、待っていれば実現するものだろうか、と思う。

戦争をせずに暮らすためには、そこで暮らす人が最低限の豊かさを持つ必要がある。

明日食べるものがない人は、戦ってでも奪おうとする。

豊かであるためには、生活に必要なものを安定して確保する力が必要。

平和も、安定も、

それを強く願い、その

お盆に先祖に向き合い、手を合わせて祈るという行為は、ある種のマインドフルネスなのかも。穏やかな気持ちにもなり、自分を振り返ることもできる。宗教的な行事やしきたりも、守ることである種の精神的な安らぎがあるような気がする。立ち止まる時間の大切さ。