私には過去世の記憶がいくつかあります。 ヒプノセラピーや自然と思いだした過去世なども含めると、認識する過去世はすでに数えきれないくらいあるのですが、 今日お話しするのは、先天的に私が持っていた記憶です。 私は、生後30日で両親の元を離れ、祖父母と曽祖母が暮らす他県に預けられました。幼稚園の年少組に入園する3歳まで、そこで育てられました。 その3歳までに起きたことを今でも覚えているのです。 ひとつめの記憶 それは、何度も何度も同じ夢を繰り返し見ていたことです。 幼児が熱を出
占い師をしていて、よくあるお悩み「彼の気持ちがわからない。」に続いて多いのが「彼との関係がよくわからない。」というもの。 はっきり付き合ってと告白されたわけではなく、彼女だよと認めてもらったわけでもない。 長いつきあいになるのに、何も言ってもらえない。 そろそろお付き合いに発展してもいいのに。 体の関係はあるのに「私ってただの遊び？」 こんな感じで、自分のポジションの不確かさから、前にも後ろにも進めなくなってしまうお悩みは多い。 これらのお悩みに共通しているのは、 「私は彼
前回の続き。 こちらもお読みいただけましたら幸いです♪ どうして占いジプシーをしてしまうのか？ それは、もうひとつ。 占い師によって、鑑定結果が違うから。 A先生から、「残念ながら、彼はもうあなたのことを見ていません。」と言われて、撃沈する。 撃沈しつつ、「そんなはずない。」と諦めたくない思いで、 可能性を探して、B先生を訪ねる。 B先生からは、「彼は今忙しいだけ。仕事が一段落したら連絡があります。」と言われる。 だけど、A先生に言われたことが引っかかって、B先生が言っ
「他の先生に〇〇と言われて、ショックが大きい。」「撃沈しました。」と言って来られる方は少なくない。 直接、そのような訴えがなくても少しお話をすると、占い師を渡り歩いているんだろうなとわかってしまう。 どうしてか？ 自分の気持ちの答えを探しているから。 自分が期待している言葉を言ってくれる占い師を探しているのだ。 つまり、「あなたは間違っていませんよ。彼はあなたを愛している。」とか 「彼は必ず連絡してきます。大丈夫。」という言葉を探しているのだ。 彼の態度に振り回されて、自
なんだか自分の人生は周りに比べて波乱が多い。 高低差激しい浮き沈み、ありえない不思議な出来事や偶然の重なり。 傷つきやすかったり、違和感を感じたり、この生きづらさはなんなのだろうと思い続けた数十年。 ジェットコースターとか、バンジージャンプとか、なんともアトラクション豊富な人生。 「HSP」「エンパス」「ライトワーカー」などの言葉を知った時にどれだけ救われたことか！ 謎が解け、腑に落ちてからは自分に起きる出来事を信頼でき、 「人生はカラフルな方が面白い♪」と思えるようになって
※アメブロからお引越ししてきました。 よろしくお願いします！ 10月ポストできなかったワークショップをもうひとつ。 10月9日。 ドライフラワーアーティストのすぐりさんのワークショップに参加する。 急遽空きができたので来ない？とお誘いいただいたのだ。 もちろん、即答でGO！ すぐりさんのドライフラワーのことは、何度かこのブログにもアップしてきたが、今回もとても素敵な素材を揃えてくださって、やっぱりアップしておきたいと思った次第。 １ヶ月前の出来事。思い出しながら。 奥
