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変な女性を惹きつけるのではなく、女性を変にしてしまっていた男の反省と後悔

こんばんは。

この年になると、女性と付き合った経験数っていうのはもう数えられるもんではないです。

結婚して15年経ちますけど、結婚するまで多数の女性とお付き合いさせていただきました。過去にもnoteで語っておりますが、看護師さんとお付き合いした経験というのは、実は僕は2人しかなくて、それ以外は様々な出会い方をしたわけです。

今となってはあんまり覚えてないんですが、今もありますけど、婚活パーティーみたいな、昔で言うところのカップリングパーティーでであった人もいれば、当然友人の紹介、合コンなどなど、いろいろな出会いをしてお付き合いをしました。

その当時、僕は本当に女運がないんだなぁと思っていました。

というのも、付き合う子、付き合う子、みんな変になっちゃうんですね。
付き合うまではそんな素振りを見せたりしなかったのに、異常な執着性を出してきたり、感情の起伏がすごい激しい子だったり。
強烈だったのはストーキングされたこともあります。
まぁ、そんな感じで付き合う女性はみんな変な女の子ばっかりだった、というふうに当時は思っていました。

僕は変な女を引き寄せるフェロモンでも持っているのかなあと勝手に自虐していたのを覚えています。

付き合ってるうちに大きな事件が実は1つありまして、しばらくの間女性とのお付き合いはできないなぁと思っていた時期に、今の妻と出会いました。
noteにも少し書いてます↓

田舎の病院に勤務した時に現地で会った妻、とその後結婚したわけですけど、妻は素晴らしく敏い女性でした。

僕がまたいつものように「僕は女運がない」と言う話をぽろっとしたところ、妻に「あなたが変な女を引き寄せてるんじゃなくて、あなたが女性を変にしてるんだよ?気づいてなかったの」と言われてしまったんですね。

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