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20240611(88日目)事実・解釈・意見を分ける作法とコミュニケーションの活力

このマガジンは、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト(伝道師)会社として独立することを考えている私(中小企業診断士2024年1次やり直し組)が、ミッションである「365日おもしろいを生み出す」を実現するために、記事を上げていってみようと思います。。
有料マガジンとしていますが、投げ銭だと思ってください。皆様是非、1月に500円、登録いただけたらありがたいです。
さて、88日目のテーマは、「事実・解釈・意見を分ける作法とコミュニケーションの活力」です。

高校生のサマースクールに参加した時だったと思うが、人と話をする際は「事実・解釈・意見」を分ける作法がないと発展的な議論ができないよと言われたことを最近思い出した。
というのも昨日、うちのチームでブログの振分をしていた時の話です。うちのチームのブログはメンバーが担当振り分けて交代で記録していっています。

このブログの記事の担当者振分の仕事を今、メンバー内で複数で担当してもらっていますが、そこで面白いやり取りがありまして。名前上げると誰かわかりますので、イニシャルにしておきます。
ちなみに、Bは以前から仕事していて、Aが新任者です。

B:MとKは他の仕事もあるため、割振りを少なめにしています。
A:先月の割振りを見ていると(前年は見ていません)、Mの回数が多い方だと思うのですが、
B:状況によりけりかと思います。今回だとどうしてもオンラインイベントの絡みはMにお願いしないといけないところがあったり(以下略)

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1,391字
「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記です。(ちょこちょこ雑談も入ります)

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