【どん底からの逆転】「”本気でやろう”の一言でスイッチが入りました。」
1.求人紹介は最後。まずは徹底的に自己分析を！！
現状を変えたいと思った時、誰しもが行動に移せるわけではない。
しかし、今回インタビューをした山田さんは、自分の身に起きている現状を変えることができた一人。現在は成果報酬型の営業職で、所属部署内にて早速成果を出し、上長に評価をいただくなど活躍をされています。
山田さんは"人生のどん底"からどう這い上がることができたのか。インタビューで深ぼってみました。
【登場人物】
山田（やまだ）さん
医療系の専門学校に通っていた山田さん。在学中に営業という職種に魅了され専門学校を中退。その後、営業職時代に出会った知り合いの下で働くもうまくいかず、フリーターでのらりくらりすることに・・・山田さんは当時のことを”人生のどん底”だったと語る。
太田 誠（おおた まこと）さん
株式会社DRIX・転職エージェント・Driver Getチームリーダー
新卒で大手飲食店に就職し、最年少で全国1位のマネージャーとなる。
その後も、全国を周りながら約3000人以上の従業員の採用、育成に関わる。
株式会社DRIXの創業と同時にジョインし、転職エージェント事業のリーダーを担っている。
インタビュアー
インタビュー記事作成担当の広報Mです！
＝インタビュアー＝
今日はよろしくお願いします〜^^
ではでは早速、、、山田さんのご経歴は簡単に伺いましたが、なぜDRIXで転職しようと思い切ることができたんですか？
＝山田さん＝
DRIXを知ったのは専門学校時代の先輩だった太田さんが転職エージェントをしているとSNSで知りました。僕から転職の相談をして、自身の現状を伝えたところ、可能性を見出してくれました。転職活動に対して"本気でやろう"と一喝いただき、スイッチが入りました。
そこから早速、DRIXにサポートいただき転職活動がスタートしました。
転職活動開始はしましたが、なかなか求人を見せてもらえず・・・
『ゴールが定まっていない中で、求人を紹介しても正しい選択ができないからすぐには紹介しない』と言われました。
それからは自分の夢から逆算して今の自分との乖離を自覚。とことん自分と向き合えるよう面談で話をしていただきました。
面談を繰り返していると、ふと、初めて自分と向き合うことができているなと思いました。
自分の良さなんて考えることがこれまでなかったので、とても充実した感覚を味わいました。
最初は自分の良さなんて何があるんだ？と悩みに悩みました・・・・
しかし、太田さんとの面談を重ねていくうちに、自分の強みを言葉に表すことができてきました。純粋に人と話すことがとても好きだなと思い、「人間関係構築」「人と話す力」いわゆるコミュニケーション能力を存分に発揮していきたいと思いました。
そこから、どんどん転職活動のスピードが増していき、自分を知ることが楽しくなってきました！！笑
＝インタビュアー＝
確かに、今日も山田さんとお話しするのめちゃくちゃ楽しいです笑
素だったんですね笑
ただ、自己分析より早く求人紹介して欲しいなぁという気持ちも出てきそうですね！
＝山田さん＝
最初は僕も思ってましたが、焦りは禁物とも太田さんに言われて納得したんです。
焦って転職してまた同じことの繰り返し、なんか違うと思いながら働き続けることはできても、自分が望んでいる将来には到底進んでいけないなと。
だからここは焦る気持ちを抑え、太田さんとの面談を通して自分に向き合いました。
＝インタビュアー＝
なるほど・・・言われてみると確かに納得。
ちなみに太田さん、面談していく中で山田さんの課題はどんなところだったんですか？
2.長期的な目線でキャリアを考え、正しい判断軸を持つ
＝太田さん＝
私が面談を通して感じた課題は、本人の将来像に軸がないことでした。
そのため、正しい判断がなかなかできなくなっているのではないかと思い、面談では軸を定められるようにお話ししました。
今後の人生に対して『熱い思い』は持っていたため、その思いを全面に出していくように自信を持ってもらいました。
そして、目標設定を１〜２年後のプランでで考えるのではなく、１０〜２０年後という長い目で自分のキャリアを考えられるよう面談を重ねました。
＝インタビュアー＝
おお・・・私も参考になります・・・
山田さんはそんなやりとりの中で印象に残っている太田さんとのやりとりはありますか？
＝山田さん＝
ありますね。結果を他責にしてはいけないと強く言われていました。
自分と向き合って考え抜いた結果、僕が目指していたのは成果報酬型の営業です。
他責にしてはいけないという言葉を聞いて、自分の力を試したい。自分で稼げる力を身につけたい。本気で覚悟を決めることができました。
＝インタビュアー＝
営業で挑戦していくことになったんですね！これからもとても楽しみですね。
ちなみに、たくさんのやりとりがあったかと思いますが、太田さんはどんな方でしたか？
＝山田さん＝
一言の重みと言葉の包容力に何度も方向性を正してもらいました。
そして彼自信、自分自身のビジョンを持っており、この人に自分の転職活動を任せたいと本気で信頼してました。
＝太田さん＝
嬉しいですね笑
素直に照れます笑笑
＝インタビュアー＝
改めて素敵な関係ですね^^
最初に転職について声をかけた時と、企業様に送り出すときの山田さんはどんな変化がありましたか？
3.転職成功した山田さんの変化
＝太田さん＝
最初は後ろから支えておかないとすぐ倒れそうな状態から、
「あとはやるだけなんで！」とどんどん自ら目標に向かって走り出していく姿に変わりましたね。
そして蓋開けてみたら転職先の企業様の中で最速の成果を挙げたという報告を真っ先にくれて、、ほんと嬉しかったですね〜。
＝山田さん＝
すぐに太田さんに報告しようと思いました笑
DRIXの転職で、やれることを全部やる。逃げない。その覚悟があるなら人は誰だって変われると思いました。
DRIXは本気で挑戦しようと思う人に、とことん向き合ってくれます。
本気で挑戦したい人、現状を変えたい人にDRIXは自信を持ってオススメできます。
OUR MISSION
Driver(ドリバー)を増やす。
DRIXに関わるすべての人を、人生の主人公に。
我々の事業を通し、関わる方々の日々の生活、仕事に多くの選択肢を提供し、心身ともに豊かさを感じ、Driven(本能的に。夢中に。)に一度きりの人生を楽しんでもらいたいと思っています。
誰かのための人生じゃない。
一度きりの人生を、共にDrivenに生きませんか？
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