山道を登っていくと、その道を横切るある生き物がいた。それがアイコンにもなっているカタツムリくんだ。 カタツムリくんをその山道の途中でじっくり観察していたが、やはり移動速度が遅すぎる。数分で数センチ程度の移動速度だ。それでも、頭についた二本の触角を前に引き伸ばし、(まるでピ○チュウ)まるでその重い体を引いているかのように、数ミリ数ミリ着実に進んでいた。その日は若干湿っていた日だったからか、カタツムリくんはしきりに顔を動かしていた。 私はまだ用事があったから、しばらく観
何より大切なことは時間をどう使うかだ。※私は時間を使うのはとても下手です。皆さんはどうですか?コメント欄で教えてください。
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夜分遅くにすいません。私は高校生をしている者です。お表に出すことはないのですが、いろいろ悩みやすいタイプなのが困り所です。どうぞよろしく。