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箱根駅伝 印象に残ったこと

久しぶりの投稿です!

1/2,3で第101回箱根駅伝が終わりましたね。
正式名称はいつも忘れますが、東京箱根間往復大学駅伝競走です。

毎年この2日間を楽しみに年末年始を生きているような感じで、箱根駅伝が終わってやっと私の中で1年が終わると言っても過言ではありません。

今回は青学、駒澤、國學院が3強と大会前から予想されていましたが結果的にはその通りになりました。やはり層の厚さが箱根では特に大事ですね。
さらに優勝を目指すとなると5,6区を用意できるかで左右されます。
私は早稲田、駒澤、東洋を応援していますが、青学の牙城を崩すには山のスペシャリストが必須ですね。

今大会多くのことが印象に残りましたが。
早稲田:
間瀬田選手・長屋選手の成長、山口智規選手の覚悟
山口竣平選手の強さ、工藤選手の安心感
4年生への感謝

東洋:
有力選手を欠きながらも鉄紺魂でのシード獲得
(これが1番いい意味で予想外で感動)

あたりが印象的でした。

早稲田は来季スーパー新入生が入ることもあり来年、再来年が優勝の最大のチャンスです!!!
この一年間本当に楽しみ!

他大学も含めみんなが怪我なく走れることを願い新年最初のブログの締めくくりとします!

皆様今年もよろしくお願いします。

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